同僚に似たお客さんをライブハウスで見掛ける度にドキドキしてしまう。割と己のキャラクターとやらに、見えていない割に固執しているこの自我がまた恥ずかしく変な汗が出る。自分の界隈で顔を合わせたら、どう考えても相手もかなり気まずいハズでとんだ痛み…
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