読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

性格の悪そうなBLOG

いちいち長いですが中身は特にないです。

思いついた事を思いついた順に書く。

バタバタとした半年から次の半年が継ぎ目なく始まって、慌てて無理矢理区切りを付けたい感丸出しの会議に出席した。
チーム編成の変更から責任だけが増してギシギシとかギスギスとか自分の身体が鳴ってるな、と思う事が多い半年で慣れてきた気もするのだけどこれは頑丈になっているんだろうかなんて事を考えながらメモ帳にずっと実務に使えるのか解らない横文字を書き取って夜はお酒を飲んだ。
思ったより自分が色んな人に好かれているんだと思って、これが頑張った結果なんだとしたらそれは素敵な事だなあ、と思った。

酔い潰れた同僚の不発気味のボイスパーカッションを聴きながらタクシーに押し込んで見送った後で、久しぶりにタワレコに行ってCDを買った。
THE NOVEMBERSの「Rhapsody in beauty」は冒頭から冷んやりと甘い轟音ノイズが5分くらい猛威を奮って、そこからノイズ引き連れたまま破壊衝動が突き進む感覚。歌詞を意図的に聞かせない様にしているのか、全然聴き取れないけど照らし合わせて答え合わせすると曲と声に受けて膨らんでいた妄想とそんなに遠くなくて強烈だった。
耽美で俯き気味でなのに壮大っていうのは何なんだろう。記憶にも残らない生まれ年への執着の正体は何なんだろう。
暴力的なゴツゴツザラザラバリバリした骨ばった音がもうかっこ良くて笑った。
全部持って行かれた荒野を片付ける「tu m'」の新録から先は何かまた違うコンセプトでアルバムが始まるみたいで面白かった。高い塔壊して均してまた造って壊してる様な作品だと思った。マイブラLovelessが異常に好きだった知り合いに教えてあげようと思ったけどメールアドレスもういいやって消してた。勿体無い事をした気分。
それと一緒にOGRE YOU ASSHOLEの「PAPERCRAFT」も買った。これはミナホで観た彼等のライブがめちゃくちゃ良かったので数作品ぶりに買った。他のもの欲しくなる奥行きというか水深のある作品。ぼんやりしてて飄々としてて、ものの遠近感とかスケール感を麻痺させる独特な世界観がジワジワ増殖していって最終的にでっかいノイズみたいな印象が今のオウガにはある。「他人の夢」の切々というよりは凄く高い所から選択している様な神々しい視点とか不思議な気分になる。タイトルにしろ歌詞にしろ皮肉っぽいのにサラッとしてて凄いもんだな、あまり強いメッセージ性を持たせずにここまで言えちゃう存在感にはもう感動するしかない。ホントは仙人かなんかじゃないの?
ミニマルでサイケ。すんばらしい。カセットテープも入っていて、プレイヤー買いに行きたい。今では聴けない環境にありがちなものを贈る所にどんなメッセージがあるんだろう。妄想は続く。

想像以上に疲れていて、行きたかったTOKIOのコンサートもオワリカラのライブも諦めてゴロゴロCD聴きながらこれを書いたり本を読んだり洗濯をしたりしている。
経緯は知らないんだけど、好きな人が沢山の本を送ってくれて、その中に2005年のCUTが入っていて、全然映画とか解らないんだけどパラパラ読んでると面白い。2005年に考えていたこととかまるで思い出せないけど、多分mixiとかにまだ残ってるんだろうなーと思うとちょっと寒くなる。
社会派っぽい雰囲気欲しさに読んで自分には別に面白くなくて妙に痛いばっかりだった鈴木先生もチョイスされていて、どんな気分で読んでたんだろうなーとかいくら考えても全部都合の良い妄想なんだけど、好きな人と本を共有するとそんな事を考えてしまうから苦手だ。というか、自分がどんな事を考えて読んでいたのかを相手に予想されるのが恥ずかしい。自分の浅さとか胡散臭さが全部バレてしまいそう。
だから貰うのは好きだけどあげるのは勇気がいる。

普段の無意味さとは違う無意味さがあるなーの書きながら思う。普段のが上澄みでこれは沈殿物っぽい。
かといって気分が沈んでるかと言われると全くそんな事もなく、只々ぼんやりしてたいだけという。
何が読んでて楽しいかを客観的に考えるといいよ!とブロガー的な人に教わった事があるけど、それは技術だな、凄いなと今更感心している。
好きな人たちみんな頑張ってるし、明日から次の土日までまた頑張る。


またー。