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性格の悪そうなBLOG

いちいち長いですが中身は特にないです。

思いついた事を思いついた順に書く。

メタファーについて考えて出すと段々メタファーの成り損ないばかりが生まれる様になって脳内が産業廃棄物で一杯になってしまう。
僕は村上春樹があまり好きではないのだけれど、その根源が彼のメタファーのバタ臭さに起因するものだと自己分析している。
他の人が「カフェ・オ・レ」と書くのを何事も無く読み進めるのに村上春樹が「カフェ・オ・レ」と書くと途端にグリグリ赤ペン先生チェックを入れてしまう。
カフェ・オ・レは誰が書いても平等にカフェ・オ・レであるべきで、「スタッカート利かせやがって」みたいな妄想音読に捕らわれている。これでは完全に八つ当たりだ。
実際問題、村上春樹を好かない上にそんなに彼の作品を読んでいない人(僕を含む)が彼を好かない理由は、彼自身と言うよりも己のコンプレックスに起因している気がする。
思春期に使いこなせなかった暗黒のメタファー芸でノーベル文学賞に毎度最も近い男みたいな脚光を浴びている現実にその辺がムズムズしているんではないかと思う。
彼の作品が割と同じ属性のキャラが同じプログラムで別の世界を行くシリーズ物のRPGであるとしても、RPGは嬉々としてプレーするのに何故なんだろうと。
好き嫌いの出発点は結構己の内なるものに依ると思っていて、自分がこんな暗くなければと自己嫌悪に陥るパターンも多い。
May-Jがネット民に好かれず、松たか子が推される理由も何となく近い感覚な気がしている。
別にお前だってオリジナルじゃない。それでも幸せを欲して生きていくのだから、ありのままでいいんだ。
レストランが高いんじゃない、定食屋が無理をして安くしているだけ。
自分の価値をもう一度信じてみようじゃないか。
みたいな自己啓発本を本棚一杯に所有していたコミュ症のアイツが地元に帰っていったと言う話を聞いてここまで書いた。
取り上げたメタファーについては、ちょっとオチが思いつかないので各自どうにかしてください。
メタファーよりメタモン
対峙したメタモンを捕まえる前に倒してしまったあの日から、きっと僕は諦める事を覚えた気がするよ。
メタモンのアクセントで喧嘩した事ある?僕は無いよ!いい子!
そんないい子に村上春樹でオススメのタイトルがあれば教えて下さい。


いい子であることだけに定評がある的な子供だったせいか、コンビニが好きだけどコンビニが怖い。
結構コンビニみたいな人間だと思っていて、便利と言うか事務的で殺風景で最低限の品揃えで24時間営業だけど愛想が無いし温もりが無いしどこ行っても大体一緒というか。
コンビニが楽でコンビニに通い始めると何となく行ってしまうけど、別に誰も本気で大事だとか思ってない的な自己評価。
日本テレビのドキュメンタリーを本にした「高齢初犯」と言う、高齢で罪を犯した人のものを読んで目茶苦茶怖かった。
信憑性としてはデータが示されず、ボヤっと「増えている」とかに終始しててイマイチなのだけれど、割合の話ではなく、何となく我が身に迫る恐ろしさがあって一気に読んでしまって完全に気落ちした。
コンビニタイプの人間は気楽だから割と増えている気がする。(これこそ別にデータとか無い印象なのだけれど)
漠然と同じ気質だと感じる人はこういう問題について知るとマジで不安に打ちのめされるのである意味オススメではある。


不安と言えば先日勤め先の新卒就職サイト用の撮影などがあって、何故か被写体に選ばれて非常に不安だった。
就活生にこの会社は嫌だと思われる要素になったり、単純にネタとして2chの就職板で笑いものにされたりしたらどうしようとか、色々。
カメラマンが求める自然な笑顔とやらは僕にとっては月に一度レベルの強度のもので、堅物で知られる頑固じじいが孫が遊びに来た時にのみ見られる破顔っぷりで疲れた。
普段から笑顔が乏しいとかそんな事は無く、人それぞれ自然な笑顔の尺度が異なるハズだとカメラマンに切々と説きたい。
その写真が採用されたらどうしようという気持ちと、そんだけ頑張ったのにその写真だけがボツにされていたら悔しいという複雑な想いでいる。
あまり写真を撮ったり撮られたりするのが得意では無いので、大体写真の表情が2種類くらいしか無く、どれも同じ表情に見える嵐の櫻井くんに対しては妙な親近感と絶大なる尊敬の念を覚える。
種類が少ない人の中で恐らく日本一愛されている人だと思う。とても応援している。


応援と言うかアドバイスを貰った。
noteというものを導入してレビューなどをそちらにまとめてみてはどうかと、という内容だった。
日記と作品と呼べるものを線引きしてはどうかと言う意図らしく、大変貴重な意見を頂きマジありがとうございますなのだけれど、これまで書いた記事の中に果たして作品と呼んで耐えられる強度のものがどれくらいあるのかを考えると切なくなってくる。
でもせっかく勧めて貰ったので、前向きに検討していこうと思う。
縁を大事に、と祖父母が言っている気がする。


またー。