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性格の悪そうなBLOG

いちいち長いですが中身は特にないです。

2015.03.29 大森靖子さん(@ニューラッキー)→2015.03.30 QLIP(@心斎橋パンゲア)など観てきました。

一年ぶりに鳥取の三朝へ。
去年は牛骨ラーメンを食べて倉吉の白壁土蔵群に行って三朝に来たら時間的に微妙で半ば漂流してしまったので今回は直接三朝温泉に入った。
三朝温泉口」なる停留所は三朝町役場で温泉の気配もなく、地図で調べたら3kmも先にあって車移動でいう最寄りっぷり。穏やかな天気だったので歩いて、時間帯的に貸切状態だった温泉にダラダラ浸かって、諦めていた昼ご飯も超美味しいイカの漬け丼でカバーしてもらえてお土産もやたら買えたし、三朝を満喫出来た気がする。
チケットを譲ってくれた人たちは鳥取砂丘に行ってて砂丘と三朝がハシゴ出来るパワフルさに感嘆。
一方こちらは三朝の伝統的な綱引き(巨大な綱を藤棚でお馴染みフジで1日掛かりで編んで、それを二本組み合わせるという重労働の果てに綱引きをするという、綱を引く頃には疲労でぶっ倒れていそうなプログラム)について社会見学していた。三朝は小さな温泉地だけど、伝統もぶっ飛んでるし、かなり個性的な人たちが魅力を発揮している展示も多くてとても楽しめる。でもテキ屋さんは何か怖い。

2015.03.29@鳥取県三朝ニューラッキー

大森靖子さんのツアー(夜の部)に行ってきました。

あぁちゅ
佐世保出身のアイドルとのこと。午前でファンのハート掴んでいたのかとても盛り上がっていて楽しかった。
Tシャツ可愛かったので買ったのだけど原価すら回収出来てるのか不安になるお値打ち価格にハラハラ。
私事なんだけど、佐世保やら軍艦島やら、土地の名前が入ったTシャツを買うのは何故か長崎ばかり。

ヒロネちゃん
ヒロネさんは名前だけ知ってて、大森さんと同じ日に観れてラッキーくらいに思っていたら凄く良くて、言葉のリズム感と選び方がホワホワとメルヘンな風で鋭くて凄みもあって素敵だった。
大森さんの影響を公言していて、大森さんの事が好きなんだろうな、と思うんだけど大森さんの事を好きだと公言している表現者はそれ以上に持ち味というか自前の魅力がしっかりしてて、あぁ、スッゲーなと感動した。
大阪にも来て欲しいな、大阪にこの空気感思い知らせたいなと一度観ただけの分際で思った。

大森さんはヒロネさんを伴って登場。
ミッドナイト清純異性交遊をヒロネさんに歌ってもらうサプライズ
ヒロネさんにとってもかも知れないけど、何と無く観てる側にも幸せなプレゼントだった。
大森さんの言ってる姿勢のブレなさを改めて思い知るという意味でも素敵過ぎた。
本編はマイク無し、アンプ無しの完全生音ライブ。
贅沢過ぎる。どれがどう、とかじゃなくて表現者としての大森さんの凄まじさ。動きに制約のないミュージカルの様な大森さん。姿勢一つで音の向きが変わる生々しさがより物語感を煽ってカッコ良かった。
いつもの大森さんはギターと歌い方でガツンなんだけど、そこに動きが加わって倍ガツンとやられた気がする。
一曲目がPINKで度肝抜かれた。あれでドキドキしてしまって暫く上の空だった気が。愛してる.comを初めて生で聴けて嬉しかった。ワンダフルワールドエンドや呪いは水色で目がうるんでしまった。
大森さんの弾き語りは前のライブと比べて、みたいな風にあまり感じないのが凄く好きで、毎回全部バーンと来るからそうなんだろうなと思うんだけど、それにしたってこの体験は貴重過ぎた。
観れた幸運に感謝しなくては。

アンコールに主催工藤さんの弾き語りを2曲。元々奥さんが工藤さんを見つけてきて聞かせてくれた上で観た去年より破壊力が増していたのはブログやら何やらで工藤さんに触れる機会がこの一年多かったからだろうか。(別にブログは1年とかじゃないけど)
下世話だけどバカ正直な感じで素敵だ。

ニューラッキーはアイミスグルさんという衝撃に続いてヒロネさんという衝撃もくれたラッキープレイスに違いなく、三朝が去年より一段と好きな土地になった。

夜行バスで帰った。道中よく寝れた。
後ろが顔見知りだったので安心して眠れたのかも知れない。背中は任せたぜ的な。

勤務頑張りバリバリこなして定時退社。
QLIPを観にライブライブライブー。

2015.03.30 @心斎橋パンゲア

QLIP
<セットリスト>
スピード→強いられている→ゲームボーイ→ライトアップ→リプレイ→都革命
ドラム吉田さんの脱退ライブ。
普段通りしれっとドラムを叩く吉田さんを観てるとホッとした。
リリースツアーファイナルが爆音系のハコだったのに対して今回はクリアな音質で細部までまるっと拾ってくれるハコだったので別バンド観てるくらい面白さが違うので良かった。
リプレイはギターを2本に戻していた。1本は1本で主のフレーズの太さが活きるけど、2本の方が聴き慣れているのでワクワクする。
吉田さんがいつも打ち上げ台みたいにドラムをしっかり叩いてくれていて前に立つメンバーがしっかり打ち上がる感覚だったので今後どんな感じでバンドが生まれ変わっていくのかなーと淋しさと楽しみが入り混じる。
まだまだ色んなバンドで叩いているので別に普通に観る機会もあるし、でもやっぱり日常的に観てたバンドからメンバーが脱退するのは寂しい。
双方ともにまだまだそれぞれ突き進むのが楽しみ。

あとはモスキートコイルというバンドがファンキーで馬鹿馬鹿しさも気持ち良くて楽しかった。
QLIPのファンの方の企画だったので好みに接点がある人の企画は面白いなーと得した気分になりつつも眠さがピークで途中退散。
よく寝て次のライブまで頑張りたい所存。眠い。

またー。