性格の悪そうなBLOG

いちいち長いですが中身は特にないです。

思いついた事を思いついた順に書く。

雨雨雨で強制的に桜が終わって40デニール、新人類に思えた新人さんも同じ言葉を話す人間でしたとさ。

ラーメン屋に一人で入れない女子大生の様な感性を引きずって今年も花粉症の苦しみを知らぬまま、最後の花も散りました。

新興勢力総工費何百億で将来の生きる廃墟を量産する戦国BASARAな昨今、皆々様の物欲におかれましてはちょっと元気ぃ~?すいませんうちのミッツマングローブが粗相を。

己をミリ単位で上に押し上げようと楽して人をdisる劣化版有吉は右肩上がりでグラフを描いてマジでダサイのオーケストラ。

だけど日々の小さな積み重ねだけが人を高みに連れて行くってスポーツ選手も言ってたし、方向にズレがあっても高度が出れば良いんじゃない。
そういえば高所恐怖症じゃなかったっけ大丈夫?
スタンプ連打の恐怖と闘う僕で良ければ炙りベーコン食べに行こうね。
滴る油が涙の色でも、見て見ぬフリで痛みを焦がすよ。
覚えていてね、織田裕二の肌くらいが食べ頃、Love Somebodyな人生さ。
ジェンガは崩れた。
顔を見せてよ。

一駅歩こう、コーヒー奢るよ。


ネットから流れてきたどこかに住んでいる女の子のたどたどしいandymoriの弾き語りを聴いていたら死にたくなった。

何て素敵なバンドだったんだろうandymori。CDを普通に聴いていた頃にはこんな風に感じなかった。
自分が大して音楽が好きじゃないなってこういう時に思い知る。
まだまだ先があるって言う安堵感もあるけど。履歴書に書けない程度の資格みたいにも思えて何となく切ない。
初めてCD買った時の、これはレンタルじゃなくて一生自分の物なんだっていう感動とか思い出せないけど。
何だかんだライブに行くのが楽しみの毎日を過ごしている辺り、もう少し自分に寛大になってあげたい気がしますね。


そう言えばLINEを始めたんだけど、3日も経つと全く触らなくなった。
何しろ体感速度がものすごく速くて、これまで10秒で走っていた人が3秒で走ってくるみたいな感覚。
サッカー漫画の名作ホイッスル!で例えれば、都選抜3日程度の合宿から帰って来た風祭くん達の動きがものすごく速くなっていて桜上水中のメンバーがビビる感じですね。
脊髄反射的に言葉を交わす姿は初めて新幹線の通過を目撃した様な気分。は、は、はやいぃ...。
は、は、はやいぃ...ってフレーズどうですか。良くないですか?流行りますかね。
何にしろメールもロクに用事の無い人間がそうそう使うかって話な訳で。
翻弄されていこうと思いますね。溺れる。


ところで彼氏彼女の事情っていう漫画が中学生の頃から好きで定期的に読み返している。
同じ様なことを以前も書いた気がするけど、同じことでも書いてしまうくらい最高の漫画。
真秀さんと言うお姉さんキャラが努力型で優秀だけど最強って訳でもなく、出来る出来ないに冷静に区切りをつけて生きていたのに段々チャレンジしていこうと成長していく様に感動してしまう。
後は下北沢の四天王と呼ばれるバンドが赤坂ブリッツでライブをする上にボーカルがフレディーマーキュリーみたいな声っていうのが最高にイカしてる。
まずボーカルがハンドマイクの爽やか金髪、ドラムがビジュアル系って時点で下北沢に生息するバンギャの半数から2chで叩かれそうな気もする。
僕が一番好きなのが最終巻の読者コメントのコーナーに掲載された「カレカノはわたしのバイブルだー!!」と言うコメントです。
愛おしさとか通り越してゾワゾワするのは同類だからです。解ってるそんなこと当り前の事さ。
カレカノを好きで読んでいる人には漏れなく伝わると思うんですよ、この気持ち。何となく優しくなってしまうこの気持ちマジ優しさラウドネス
コメントを寄せた彼女が今もどこかで幸せに生きていることを願ってやまない。
そういえば僕が高校生の頃の下北四天王はバンプ、シロップ、バーガーナッズハックルベリーフィンでした。ハイラインレコード~↑↑↑
四天王って大抵その上に更に強い奴がいるっていう印象なのでそういう意味でもこのラインナップは絶妙に四天王っぽい。
ククク、奴は四天王の中で最弱...どれが最弱でも遜色ない所も可愛い。


自慢なんですけど、明日は昼は懐石、夜は焼肉です。
ルイ16世よりいいもん喰ってる自信ある。あいつん家プレステも無いからね。言う程じゃねぇよ。
貧乏暇なし頑張るゾ☆


就活にバンド活動してますって人が来て嫌な汗めちゃくちゃかいた。面接室から聞こえてくる声の明るさ及び社交性から僕が好きなバンドマンでは無いことが判明。皆暗くて可愛いよ大好き。それにしてもヒヤヒヤ。コナンくんはこの恐怖感を持ったままあんなリスキーな推理ショーを10年20年と繰り広げている訳でプロって凄い!と思いました。なんやて工藤!


またー。