読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

性格の悪そうなBLOG

いちいち長いですが中身は特にないです。

2015.04.11 大森靖子さんを観てきました。(@福岡ROOMS)

関西国際空港に行くと岸和田ってこんな遠いのかと驚く。ヤンキーは見受けられなかった。
昼食を食べていると隣で東南アジアの人らしきお客さんが店内BGMのテイラースイフトでノリノリ。
テイラースイフトは大森さんと共通項がある気が凄くしていて、大森さんもこんな風に店内BGMにお客さんがふふふとなる存在になるんだろうなと、もうなってるかもなとか思いながら貝っぽい魚介の効いた不思議なカルボナーラを食べた。
飛行機で福岡。
先月も来たけど、まろやかな空気。
韓国人がめちゃくちゃ多くて近いもんなーと実感。
カフェに連れて貰い「サクさくワッフル」という何故そこだけ平仮名にしたのか、カジュアルダウン的な意味合いでハズし的なお洒落要素として云々な食べ物を食べた。美味しかった。
最近福岡に行ってもラーメン食べない。

2015.04.11@福岡ROOMS

ピアノがある!と歓喜。
ラッキーな事に前方の椅子席に座れて有難かった。
序盤はピアノ。
謡曲が沁みた。
何故か笑点のテーマを挟んで新曲。
切なくて泣ける。
「ポテチをかじって淡々と
鉛筆を滑らせる
お嬢さん これが僕の裸です。」
何でも事案の2文字で済むけど誰だって同じ時間生きていたんだよなとか思ったり。
ギターに持ち替えて鳥取の倍以上キャパがありそうなのにほぼ完全アンプラグド肉声弾語りスタイル。後ろの方まで強弱届いたのか少し心配になったけど、物音もしない、皆大森さんを一瞬も見逃すまいと集中しまくっているのでとても静かで、空調も切ってあったからきっと届いていたんだろう。
マイクを通す表現の凄さみたいなのを色んなバンドやアーティストに感じて来たけど、そこからガツンとマイクに拾えない肉声そのものの表現力に気付かせてくれた大森さんは本当に素敵だった。
あまいの会場の湿っぽい熱気が精神的にリバーブみたいに個人的に作用してて深過ぎて切なかった。
絶対彼女で「女の子」と「おっさん」に分けての合唱。おっさんと言う言葉を添えて貰えて意味が無限増殖ふふふ。
フロアを歌いながら後方まで、椅子に腰掛けて、シールド引き抜くゴッていう音まで含めてライブになってしまうの凄い。鳥取よりもサイケさがなく、優しい空気に感じた。
君と映画、ワンダフルワールドエンドでうるっと来てしまった。君と映画はライブ前に人様の丸いというか、聞く人を優しくしてしまう様な恋愛の話を聞いたりしたのがブワーっとフラッシュバックして泣けた。この曲、自分の結婚式で流したかった。
ワンダフルワールドエンドのコンビニ雑誌コーナーにおける女の子がもたらす結界的な描写と感情の揺れ方がとても好きです。気持ちの悪いおっさんになってしまった。
最前の女の子がずっとずっと大事に握りしめていた処女膜再生スティックはアンコールにようやく点灯。それでも控えめに振る様はおっさんには上手く形容出来ないけど素敵でした。
ミッドナイト清純異性交遊は色んなスタイルで歌ってくれているけど、弾語りのチクチクする憧れと優しさがグッときました。
pinkの息を切らせながら絶唱する大森さんを焼き付けて終演。生きねば生きねば生きねば。織田裕二くらい逞しく図太く生きたい。

夜はや・き・に・く!
大森さんが行ってた店を予約してくれた紳士。
安くて肉の量多くてめちゃくちゃ美味しかったし店員さん皆柔らかくて楽しかった。

カプセルホテルでミスター東大がマツコデラックスのアンドロイドとキスしてる番組を観て、それに触発されてミスター東大とミス東大の歴代勝者を検索したりして過ごした。
ミス東大はいくらでも出てくるのにミスター東大はそうでもない。ぐぬぬ

夜焼肉だったけど何と無く朝は牛タン定食。
大森さんが食べていたクロワッサンを食べながら大阪に帰る。FXで来た時も食べたけどガシガシしてて美味しい。
普段食べてるサクサク軽いタイプではなくてドスンとしてて良い。

行きの飛行機で作った旅のプレイリストを帰りの新幹線で聴く。
ナナちゃん及びナナちゃんおじさんの世界に引っ張られ過ぎてると思う。
1.ASIAN KUNG-FU GENERATION/マイワールド
2.ねごと/ビーサイド
4.ORGE YOU ASSHOLE/アドバンテージ
5.The Vines/Outtathaway
6.大森靖子&THEピンクトカレフ/少女3号
7.THE NOVEMBERS/I'm in no core
8.Outatbero/Spalnituca
10.ヒロネちゃん/カロリーメイト
ほぼほぼ1の解説というか詳細みてく感じで9曲。1にこの二人の大体全部がある。
2〜3にナナちゃん、5〜7にナナちゃんおじさんを込めた。
9に繋がって10にストン。
ジャケットを羽織った狂気。
僕はそんなナナちゃんおじさんとても好きだよ。

素敵なツアーも自分はあと大阪の一本だけ。ツアーバンド編成で観れるのは最初で最後。ワクワクしますね。
帰りの新幹線でこれを書いてて、夕方からはまた別のライブ。
良き生活を!

またー。