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性格の悪そうなBLOG

いちいち長いですが中身は特にないです。

2015.09.10 the biensを観てきました。(@心斎橋club JANUS)

「貴方の今一番会いたいと思っている人を待たせてあります。」と言われて加瀬亮かな?と思ってドアを開けたらAPAホテルのAPA社長だった。
いつもお世話になってます、みたいな挨拶をし、何か言わねばと思い「福岡の宿泊料高過ぎませんか?」と聞いたら「香川真司選手の髪型にしなさい。解るから」と言われて目が覚めた。夢だった。
街に溢れる香川選手を模した髪型は、APA社長の夢のお告げを間に受けて何か答えを求めようとしている人なのかも知れない。
だから香川選手も模してる人たちも一様に難しい顔をしているのかも知れない。問いが解らないのに答えを見出そうなんてそりゃ難しいよ。僕には出来そうもないので皆様におかれましては頑張って悟りを拓いて下さいませませ。

ジェーンズ・アディクションみたいな風貌の男がビール瓶片手にビジネス街を闊歩していて何だか映画みたいだなと思った。株で大損ぶっこいて自暴自棄になったりしてる人だったらどうしようなどと言う仮にそうだとしてもしてあげられる事が微塵も無いネガティブな妄想に取り憑かれている。
そんな風になれない、小さなことからコツコツと言うか小さなことばかりコツコツとな僕は憧れるでもなく、頭の中は懸賞ハガキを書かなければという義務感と何を書くべきかでいっぱいである。
懸賞なんて中学生以来応募していないのだけど、先日買ったムーミンの映画のDVDの懸賞に応募しようと思い、それの期日が9月末。就活のエントリーシートより難しいと後輩に述べた所「就活舐めないで下さい」と厳しいお叱りを受けた。
エントリーシートと違い、獲物を狙いながらもありのままに好きを書かねばならない方が難しくないだろうか。しかも専用ハガキなので失敗が許されないのだ。何たるプレッシャー。
ただ好きを書くのは簡単なのになぁ、と脳内でああでもない、こうでもないと考え続けている。
早く書かないと期日が来てしまう。
よーし頑張るぞ!

ライブ行ってきました。

2015.09.10@心斎橋club JANUS

the biens
オルタナから人力エレクトロまで、飄々と投げ込んでくるロックバンド。
元々他のバンドで活躍しているメンバーなのだけれど、それでもthe biensとしての威力が物凄く高まっていて久々に観て良かったと思ったし、ここまでの間を見逃したのを悔いてしまう。
Maybeの様なシリアスな疾走感もtwilightの様な多幸感のあるエレクトロも一本のライブでパリッと観せてくれる良いライブだった。
自称では京都のMUSEなのだけれど、踊らせ方が京都のTHE MUSICだなと懲りずに感じる。
硬質で乾いたギターに冷んやりしつつも高揚感を煽るエフェクト掛かったボーカルが乗って爆進する辺りがよりそう感じさせる。

そこにサポートのはずがキャラ前面に押し出し、競走馬の中にマスタング走法ぶちかますマキバオーが一頭みたいな叩き方をする16ビートはやおというドラマーがポップさをプラスしていて不思議な存在感があるバンドに仕上がっている気がする。少なくとも僕はそのバランスが病み付きになってしまっている。

the biensが気になってくれた方は、ついでにbone machineというバンドを聴いて欲しい。

何故ならキレキレのオルタナをぶちかますbone machineとthe biensは表裏一体。
the biensは、元々ゴリゴリのオルタナをロックに落とし込んでぶん回す京都の3ピースバンドbone machineのギターボーカルとベースにギターとドラムを加えて4人編成になったものなのだ。
何が面白いってbone machineの曲をthe biensでもアレンジし直して演奏している事で、更に加えるならばbone machineも解散などしておらず、まだまだ活動しているという点。
同じ曲を違うバンドアプローチによって聴き比べが出来る非常にお得な状態になっているし、勿論それぞれのバンドでしか演奏出来ない曲もある。
折角なのでbone machineの印象もここに書いておきたい。
京都のオルタナと言えばカレー粉みたいなもので、何でもうわー京都オルタナだ!哲学だ!最高!みたいになりがちなんだけど、bone machineは洋楽オルタナ的なスラッとした美学に基づいて取捨選択を経た観せ方が素敵で、不穏で荒涼とした轟音ダンスっぷりもあってワクワクするバンドだ。(バカなので京都オルタナは「哲学」で洋楽オルタナは「美学」と解釈してる)
もうすぐ土日、もう少し粘ればシルバーウィーク。暇な皆さんにおきましては、the biensとbone machineを是非聴き比べて欲しいなと思ってリンクをベタベタ張っておく。
聴き比べてると境界が曖昧になってどっちがどっちか解らなくなるかも知れないけど、ライブは全然違うので気に入ったらばそちらもお楽しみ下さいませ。
16だってよ。
ちなみにベボベは17。

リンク貼りまくってテンションあがってきたので最近よく聴く音楽のリンクを新旧関係なく貼りまくろうと思います。
アリアナ・グランデを観てブラックミュージックが身近になったせいかそういう要素のあるバンドに惹かれる単純な感性です。
ストレート剛速球。
何かこういう気怠さが勝って渋みが出ない可愛いおじさん好きだなーと。
ジワジワ来るのがジワジワ来る。そういう意味では電気グルーヴスチャダラパーと同じジャンルと言えるのである。
一緒に歌うとよく解らないテンションになるけどスカッとする奴らです。

以上。何のコーナーだったんだろう。

またー。