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性格の悪そうなBLOG

いちいち長いですが中身は特にないです。

思いついた事を思いついた順に書く。

FF7にでも登場しそうな要塞都市梅田で買い物をしていたら、エスカレーターの自分の真後ろにいた女の子が「ヴァルハラも随分変わったねー」と言い出して勇者様御一行っぷりに笑ってしまった。
恐らくゲームの話なのだろうけど、普通にRPGの会話パートみたいで大変良かった。
羨ましくなって積極的に取り入れたかったのだけど、完全に共通言語と化している世界観が必要なので実現する日は遠い。
年齢と社会人としての地位を捨ててもパーティー組みたい人を募集したいレベル。
一緒に世界を救おうぜ。

そう言えば、ルーブル美術館展を観に京都に行った。
午前中なら空いてるかなと期待していたら50分待ちの列。
USJかよ。
実際には30分くらいで入れたのでお得な気分。待ってる間、遠くからバリバリと言葉数がやたら多い女の人の歌が聴こえてきて、マンガやアニメのイベントが行われているのを思い出した。
いつからアニソンはラップばりに言葉数が必要になったんだろう。考えることよりも提供される事が快感になっていくのは仕方ないのかな。よく解らない。
ルーブル展は作品よりもグイグイ視界に押し入ってくるおばさん達の老いを感じる後頭部ばかり鑑賞してしまった。やはり入館料を払ってまで美術に触れたい方ともなると美意識が高めなのかレディースアデランスが商店街より多かったな。
僕は美術史も世界史もあんまり真面目に勉強してこなかったから感覚的に受け取って後付けで時代背景を調べたりする二度手間気質なのだけれど、今回は生活に根付いたコンセプトだったので、そもそも何でこれを絵にしようとしたんだろう、絶対描いてる時同じこと言われただろと想像して笑ってしまう様な作品もあって親近感。楽しかった。
それでも何と無く混雑っぷりに消化不良だったので横の会場で催されていたマグリット展にも行く。
ポストロック!ポストロック!(こう言ってれば何か伝わると信じてる)
「恋人たち」が見れると思わなくてテンションぶち上がった。最高に楽しかった。
物販のチョイスが微妙に好みに合わず何も買わなかった。一歩間違えれば大散財の危機。救われたのかも知れない。
シルバーウィーク中にもう一度トーベヤンソン展に行こうかな、と考えながら帰った。

あと、街の洋食屋さん的なお店がめちゃくちゃ美味しくて、そこに裏メニュー的にデザートがあるのだけれどボリュームが凄くて常連でなくともデザートを注文出来るのか尋ねるまで中々到達しない。
ディナーを胃袋におさめて尚デザートの余力を確保する為に、運動部だった頃の構造に身体を鍛え直す必要性を感じている。
流石に30歳ともなると食欲も落ち着きを見せる。お前はこんなものだったのかとガッカリするのだけれど、実家の親が未だに18歳の食欲ベースで御飯を提供してくれるのは納得がいかない。
「大学から家出てたんでしょ?しょうがないよーそこで時間が止まってるんだよー」みたいなフォローをよく頂くけれど、申し訳ないのですが25歳まで実家で暮らしていて、その頃の食欲は今と大差なかったのだ。
18歳〜25歳の間、僕が一緒に暮らしていた記憶が両親からすっかり抜け落ちている気がしてならない。
実家なのに部屋も無いし、驚く事に部屋着まで全部処分されてしまったのも納得いかない。
もしかして嫌われているんだろうか。
頻繁に連絡がくるのに、もしかして親の義務的な流れ作業でメールを送ってくれているのだろうか。
何か知らんが申し訳ない気持ちにすらなってくる。
特に迷惑も掛けず育ってしまったがビジネスライクに拍車を掛けているのだろうか。妹とかめちゃくちゃ迷惑掛けてたからか今では大変に仲良しっぽい。
この光景は学校でよく見た。不良の方が何だかんだ先生と仲良くなるアレだ。
優秀で大人しい、手を煩わせない生徒から順番に記憶から消える。
別にどうでも良いはずなのに釈然としないやつに似ている。
あれ?何の話?てか暗くない?
それは兎も角、実家に帰ると何故か父がおもむろに山崎まさよしだとか森山直太朗だとか斉藤和義のライブ映像を見せてくるのは何でだろう。今度帰ったら面と向かって聞いてみようと思う。

レンタルで済ませていたCDを勢いで5枚買った。
ヴァルハラが変わろうとも、好きな音楽を自分のものにする感覚の眩しさは変わらないのだ。
ひと狩りいこうぜ!(やったことない)

またー。