性格の悪そうなBLOG

いちいち長いですが中身は特にないです。

思いついた事を思いついた順に書く。

焼きビーフンはご飯に合う。
米だからね。
炭水化物と合う炭水化物のマッチングが大好きで日常的にやきそば、ラーメン、お好み焼き、チャーハン、ピラフ等の炭水化物と白米を一緒に食べるのが趣味な僕ですが、焼きビーフンの事を普通に忘れていた。
とんだ失態である。
何だろ、あれ食べてご飯欲しくならない人って世の中にいないんですかね?出来れば硬めに炊いたご飯をわっしわっしと食べたい系の炭水化物ですよ、奴は。
大体、ビーフンの影薄くない?
ジャンキーさにかまけてラーメンばっか食べてるせいで完全にビーフンの存在を見失っていた。これは炭水化物ファンとして深く反省しないといけないですよ。そのせいで何回のビーフンチャンスを無駄にしてきたことか。
ご飯と合うファンタスティック4はチャーハン、ピラフ、焼きそば、ラーメンだったんですけど、ラーメンの座を脅かす暇もなく奪うくらいのマッチングですね、ビーフン。
芸能人がめちゃくちゃ速いタイミングで結婚する時、多分これくらいの勢いなんだろうな、好きになる衝動が桁違いで映画化希望って感じだもんな。

それはそうと炭水化物ついでに報告しておくと、握り寿司には流石に白ご飯を合わせようとは思わないんだけど、海鮮丼の酢飯に足りねえよって白ご飯加えると酢飯をおかずに白米食べれる不思議。刺身関係なくなるユニゾン、これはスクエアガーデンシュガーソウルとビターステップって言葉が続くレベルで結構好きなんだけど、握ってあるか盛ってあるかだけでここまで精神的なハードルが取っ払われるのかと衝撃でしたね。
こういうの割と人間関係でもある気がするんで、教訓として?深イイ?話とかに?したて上げて?視聴率?に?貢献?したい?ですか?
書くぞと思って書いてたはずが、いざ文字にするとどうでもよくなると「?」の連打で有耶無耶に逃げるというのがパターン化している気がする。傾向と対策。センターはもうすぐ。

沖縄料理を主力とする居酒屋の押しの強さと、それを「沖縄なんで!」という自発的にブランド扱いして許されようとする自然な陽気さは何なんだろう。
沖縄の気候で食べる沖縄料理は美味しいのかも知れないが、本州で食べる沖縄料理が美味かった試しが無いのでどうしても「いや、そうじゃなくてね」と冷めたスタンスになってしまう。
そもそも本州で美味しい沖縄料理に出会えないのは僕が不幸なのか、それとも世の中そんなものなのか解らないのだけど、本当にホームランはおろかヒット性の当たりすら一本もないのは流石に辛い。
これはもう前世で沖縄料理に何か酷いことをした可能性も視野に入れるレベル。
ただ一方で、前世に遡ってまで関係を修復したいとは思わないので永遠に僕は本州で美味しい沖縄料理に出会えない気がしている。どうせ海を超えるなら、僕は北海道の食べ物の方が好きだからだ。
水と油、ドラマチックじゃないか。

またー。