性格の悪そうなBLOG

いちいち長いですが中身は特にないです。

思いついた事を思いついた順に書く。

僕の中で圧倒的女性ファッション誌No.1のリンネルの最新号が欲しいのに売っていない。
本屋に行けばすぐ手に入りそうなものの、タイミングが合わずコンビニで捜し始めて数日、巡ったコンビニは10件を越え、そしてリンネルは見つからない。
そもそもリンネルという雑誌の購買層はコンビニで雑誌を買うという発想が薄そうなので分が悪い闘いを挑んでいるという自覚はあるものの、そこは「僕の中で圧倒的女性ファッション誌No.1」と位置付けているリンネルなので置いてあって欲しいという夢もあり諦め切れない情けない自分。
南堀江とかそういうお洒落なエリアのコンビニならあるいは、と無駄な行動力を発揮する前にさっさと本屋に行こうと思います。

あと、広告でブックカバーを追って使っている人が好きなんだけど、時々「え?それ?」という広告をカバーにしている人がいて3倍くらいキュンとしてしまう。
「秋の旅、二泊三日特集」と銘打たれた広告をカバーにしているおばさまがいて、きっと無造作に机に置けば旅行に行きたいとのアピールにもなるし最高なんだけど、その強烈なカバーに包まれた本はどんな内容なんだろうと気になる。西村京太郎サスペンスだと旅先で事件に巻き込まれるのでは、まさかこのおばさんはカバーによる旅アピールで誘った相手を連れて行った先で殺してしまうタイプのシリアルキラーなんじゃないか、あの手のサスペンスは2、3人死なないと解決しないからこのおばさんとお近付きになるのは危険だ、などと考えている。
僕も人にそんな風に思ってもらえる広告でブックカバーを折りたいのだけど、狙い過ぎるとすぐに解ってしまう厳しい業界なのでコツコツと頑張っていきたいですね。

そう言えば、星野源さんと二階堂ふみさんの熱愛報道で周囲が騒がしく、改めて自分が妙齢サブカル畑(出荷見送り続けて枯れ気味)とズブズブの関係にあると思い知る。
皆、二言目にはaikoさんを引き合いに出して今度は若い、今度は若いと仰るんですが、それは星野源さんというよりaikoさんという奇跡の可愛い妙齢を通して夢を見ていたに過ぎないのではないかと思うんですよ、しっかりしろ、くらいで殴られたので今僕を殴ろうと拳を固く握った方は落ち着いて下さい。あなたが手を汚す必要もない、程度の知れた男ですよ。
彼女がいようが結婚しようがリリースされる作品が好きならどうでもいいわと思うのが自由なら、そこに固執するのも自由だと福山雅治さんで学んだハズなのに身近な沼の話となるとどうにも冷静さに欠けるなと我ながら反省しました。
何だこの話。
ちなみに第一報に何故か焦ってこの様な不可解なアンケート調査を行ってしまいました。
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自分でも意味が解らないですし、票を投じた人の意図も解らないですし、これで何が解るのかも解らないですし、怖いですね。

またー。