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性格の悪そうなBLOG

いちいち長いですが中身は特にないです。

2015.12.02 MONOEYESを観てきました。(@ZEPP難波)

喫茶店に入ると猛烈な空腹がやってきて、え?いましたっけ?って感じでメニュー眺めてたら「いた!全然前からいたよ!」って具合の空腹っぷりだったからハンバーガー頼んだけど、いざ店員さんが持って来てくれたら「あ、このサイズはちょっと・・・」って空腹が収まってしまい辛かった。美味しかったけど。
浮ついてそんなおかしな事になってしまうくらいにテンションが振り切れてしまう原因はまさかの1週間に二度目のZEPP難波にあり。
ライブ行ってきました。

2015.12.02 @ZEPP難波

MONOEYES
単純にMONOEYESのアルバムがド級に素晴らしくってツアーに行きたくなった。派手さも奇をてらった変拍子も無い、ドストレートでシンプルなロックバンドで、細美ギターとスコットベースに関しては思春期の「バンドやりてえ!」欲と難易度的なハードルを一挙に解決してくれそうなレベルのあっけらかんとしたもので、テクニカルな憧れとはまた違う大きい音で目立ちたい欲をこれでもかと満たすスタイル、そして何よりそのシンプルさでもってクッソカッコイイアルバムにいてもたってもいられなくなり、先行抽選予約に応募したら当選した。
当選したは良いけど、どう慌てたらそうなるのか2階席だった。
開演前に細美さんが出て来て諸注意を述べる中、久しぶりに来た人は10年前の体力や筋肉は無いから後ろに下がれと言っていて笑ってしまった。
劣化したフィジカルに加え、会社帰りのスーツ姿だったのに上によく解らないタイミングでハンバーガーを食べて満腹だったのでミスして2階席だったことを感謝した。

ライブは持ち曲的に全部出しな印象。
Cold Reactionの重厚なイントロが鳴ってフロアが一気に沸点に達するのを2階から観て「わー本当に帰ってきた!!」と自分の回帰に鳥肌。Like We've Never Lostの疾走感とコーラスからのサビで頭スコーンとやられてセトリが全然頭に残らなかった。
アリスターの曲をワンマンの定番っぽく演奏しててまさか今アリスターの曲を聴けるとは思わずお得な気分に。
My Instant Song、明日公園で、Remember Me、全部カッコ良くて全部キラキラしてた。
戸高さんのMONOEYES仕様のファッションはガンガンやサンデーの漫画に登場しそうな印象でアニメ化すればキャラソン付きそうだったけどギターがここまでラウドで太い戸高さんを観るのが初めてで(サマソニで観たとは言え楽しさは兎も角音はよく解らなかった)色んなバンドで色んなギター弾いてスーパーマンかよと思ったのと、一瀬さんのドラムはASPARAGUSで観てた時より軽やかな音でもって超絶と鳴ってる印象が強くてこれもバンドが違うと体感が全然違うんだなと仰天した。
細美さんは相変わらず発声を無視した表情筋の強さでニコニコしてるし、相変わらずMCで崩して曲で仕留めるスタイルだし、相変わらずそれの何が凄いってMCより絶対曲の方が威力があるって事だし、相変わらずの弾き方、相変わらず相変わらず相変わらず。
あとコーラスに徹してる時の細美さんの声が綺麗過ぎて肩コリ治った。
スコットさん(何故か外国人になると敬称略しがち問題深刻)は、ある意味細美さん好みのベーシストだな!って感じだった。
バンドもお客さんものびのび楽しそうで、底抜けに幸せな90分はあっという間だった。
それにしてもゼップという大きな会場でチケット代が2800円。ゼップで3000円切ってるとかちょっと考えられなくて、でもその500円とか1000円浮いたお陰でグッズを買える10年前の自分みたいな人がいるのだと思うと細美さんは何も変わってないし、ずっとライブハウスで待ってくれてるんだなと思ってちょっと泣けた。
そんな気持ちでいたら使うアテもないチケットホルダー買ってしまったのでどっかのライブにぶら下げて行こうと思った。
細美さんが言う様なスポットライトが自分の生活に当たってる気はしないんだけど、細美さんは嘘つかないって言ってたし、また帰ってこれる様に頑張ろうと10代の頃みたいに思えてウケる。幸せ。

帰ってMCに登場したアダルトグッズ「A10ピストン」や「U.F.O」を検索しまくり、購入ユーザーのコメントが軒並み紳士的だったので翌朝の通勤電車で熱心に読み込んだ。優れた詩人が多く、日本は本当に素晴らしい国だと思った。

全然まともに感想になってないや。

またー。