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性格の悪そうなBLOG

いちいち長いですが中身は特にないです。

2016.02.20 amaetenai!(@梅田ハードレイン)の手伝い、02.21 HOMMヨ(@京都METRO)を観てきました。

映画「同級生」を観に行った。
原作者のファンなのもあったり何だかんだで初日の初回に行く事になって、眠い目をこすって初日の初回の為に映画館に行くというのは、子供の頃にそこまで拘ってないのに親に連れていかれたもののけ姫(面白かった)と高校のクラスメイトが関係者かよってくらい誘うのでついて行ったファイナルファンタジー(つまんなかった)以来な気がする。
淡くて爽やかな映画だった。
中村明日美子先生の描く線が好きで、それをどう表現されるのか興味津々だった。動き方が原作を読んで想像したそれより映画の方が大振りで、それがまた短い時間でキャラの性格とか男子の野暮ったさを表現するならこうなるのかなーと思いながら観ていた。
現実と比べても仕方が無いと思うものの、ほぼ男子校みたいな高校生活を送った自分からすると、彼らの授業風景や行事に対する取り組み方などは綺麗さと不良っぽさを同時に求めるのだな、とその動きを眺めながら感心した。
エンドロールの手描きや音楽まで凄く爽やかで良かった。
作詞作曲中村明日美子の衝撃。

紅茶専門店でランチを食べたらお冷から紅茶を提供されて衝撃。
紅茶、サラダ、スコーン、生クリーム、レモンチーズケーキ。
上品な風でいて紅茶は溢れんばかり、サラダは丼いっぱいという感じで映画と似てた。

2016.02.20@梅田ハードレイン
HOMMヨ「LOADED」release live "amaetenai"

HOMMヨのリリースツアーのブッキングを半分お手伝いをしていたのだけど、当日は何もする事がなく、ただ会場にいるだけの客だったのでお酒たらふく飲んだ。
感想は端的に。

穴あな
3回も続けて関わった企画に出演してくれていて、いつもいつも本当に嬉しい。
怪しく文学的なのに疾走感は滑る様というより走っていて年齢不詳な風合いだと思う。
毎回思うんだけどギターの絡み方が凄く好き。

壊れかけのテープレコーダーズ
新旧織り交ぜたとんでもないセットリストで、終わった瞬間にトリだったのではという気持ちになってしまう程の迫力だった。

Amia Calva
皆さんの転換が順調過ぎて時間がものすごく巻いてしまっており、急遽1曲演奏を増やしてもらう事に。
ピンと張り詰めた世界観に突然変更をお願いしてしまい申し訳ないものの、快諾してくれた上にめちゃくちゃ深くて真っ直ぐしたライブを見せてくれた。

左右
僕が2015年に受けた衝撃を大阪で沢山の人にお裾分け出来た事を誇らしく思うものの、左右を呼んでくれたのは僕ではありません。
ソリッドで、捻くれているようだけど率直な憤り。

HOMMヨ
一番後ろで観ていて、会場の空気がジワジワと盛り上がり、次第に沸騰していくのが見えた。
滑らかにサラサラとした曲もバーンと音をぶち鳴らす曲も、どうしたって気持ちが高揚してしまって仕方がなかった。
ライカの穏やかなのに聴く側のテンションのコントロールをさらりと奪い去る一撃はたまんなかった。
ニイマリコさんの弾くギターはどんな時もどこか柔らかなタッチで、自分が聴いてきたどんなギターとも違っていた。
HOMMヨがただただカッコ良くて、ただただ何て幸せな日だと思った。

会場BGMに星野源をぶち込んだのは僕です。皆が星野源良いって褒めてくれて、僕の心の中のOLが満たされ成仏しましたありがとうございました。

就寝。柔道着で結婚式に参列させられそうになる夢。
昼はマンションの排水管の掃除に立ち会った。
知らない作業を見学するのはとても面白かった。

2016.02.21 @京都METRO

超音がデカいフロアライブパーティー。
メトロは飲み物が美味しいから最高。

bed
京都オルタナ久し振りにガッツリ観た気がする、と大体毎回言うの何なんだろうな。昔好きだった人に会いに行くみたいな感覚。

HOMMヨ
ギターアンプ側でガッツリ観たら凄まじい爆音で格好良い以外なんも浮かばなかった。
鳥肌立ちっぱなし。
はい、やりますで鳴る音の破壊力。
どの曲もガツンとしてて、初めてフジロックの放送を観て、名前も知らないロックバンドに釘付けになり、気付いたらテレビの真ん前に正座していたのを彷彿とさせる素敵なライブ。

観る度にメンバーが違う気がする。
難解さが全く気にならない、視覚的にも身体が揺れてしまうライブだった。

特別な2日はあっという間。
楽しいって100回以上言った。

またー。