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性格の悪そうなBLOG

いちいち長いですが中身は特にないです。

個人的にお勧めしたいご飯の食べ方について。

お気に入りのご飯の食べ方をただ紹介する。以前、ご飯×炭水化物という組み合わせを推す日記を書いた事があるんだけど、今回は単純に幼少期に好んで食べており、今もたまに食べる言わば個人的な鉄板ひと工夫メニューだ。

僕はこれを日常的に繰り返したせいで親から「米泥棒」「米騒動」と罵られ、本当に一時期ではあるがおやつに米を食うのでお菓子を買って貰えない暗黒期を経験するに至った。

未だにその仕打ちに納得いってないものの親はそんな歴史を忘れ去り、自分でも時効をとっくに迎えてしまったと思っている。

気持ちを切り替えて紹介していきたい。

 

1.冷やご飯にポン酢

冷やご飯にはホカホカの炊きたてご飯にない美味しさがあると思っている。

冷やご飯の何が良いって、食感が硬めだしサラっとしている所。また比較的塊になりやすい為、大きめな状態で飲み込むとジャンキーさもありドカ食い感も味わえる万能選手なのである。

その冷やご飯にポン酢。

サッパリしており、酸味が食欲を掻き立てる。量はお好みで、だが個人的にはポン酢が茶碗の底に溜まらずご飯に軽く染み渡る程度のポン酢の量を勧めたい。

これは冷やご飯の持つ硬さを最大限に引き出し、またポン酢で辛みを感じずに食べきれるという利点がある。

感覚的には博多ラーメンの粉落としくらいの通っぽさと思って貰って良い。あくまでポン酢はご飯を食べる為のオマケなのだ。ポン酢でご飯を食べるのは素人がする事だと僕は思っている。

 

2.冷やご飯に温かい味噌汁

これも幼少期より食べ続けているソウルフードだ。我が家は両親が共働きだった為、朝に夜の分の味噌汁も一緒に作り米も炊くという手法で手間を省いていた。

要するに日常的に冷蔵庫に冷やご飯と味噌汁の鍋が冷えている環境に生きていたのだ。

育ち盛りの小学生、食べない方がどうかしている。(自らの正当性を声高に主張)

勿論両方冷たいままで組み合わせても美味しいが、冷たいご飯に温かい味噌汁をかけるのが一番良い組み合わせだと僕は断言する。

味噌汁は温かい方が風味が良いし後味の塩辛さも和らぐ(気がする)のと、序盤は冷たいご飯と温かい味噌汁の温度差を楽しみ、終盤は打ち消しあって適温になった状態を食す事ができる。一石二鳥だ。国語の授業で一石二鳥の例にこれを書ける子供でありたかったが恥ずかしがり屋だった為に無難なことを書いた。

感覚的には讃岐うどんの「ひやあつ」と思って貰えば良い。思えないなら残念ながら我々は分かり合えない生き物かも知れない。せめて互いを否定しあわず共生出来ればと願っている。

 

3.冷たいご飯に温かい中華スープ

なんだか冷やご飯ばかり食べている様に見えるが実際の比率としては半々であると自分の名誉の為に申告しておく。とは言え冷やご飯ばかり食べている=マイナス評価という訳ではなく、あくまで自分は温かいご飯も冷たいご飯も両方平等に好きであるということの何だコレ、スッゲー面倒臭い奴だな僕。

この場合の中華スープは調理済みの野菜や卵が入った中華スープではなく、鶏ガラスープor味覇(シャンタンDX)をお湯で溶いたものだ。電気ポットさえあれば火も使わない親御さんも安心のレシピだ。

鶏ガラスープの場合はコショウをふるとパンチ力が増す。味覇は何かよくわかんないけど油っぽくてジャンキーさが得られるのでコショウをふる必要も感じない。

両方のパターンに言えるのだけれど、濃いめのスープをつくり、冷やご飯の中腹が浸かるくらいの量をお勧めする。完全に沈んでしまうと先のポン酢と同じ様に冷やご飯の硬さが失われてしまう上、味噌汁と同じ様に温度差を楽しむ事も叶わない。悲しい。折角なのに。まあそれが好きならそれで良いんだけどさ。

 

4.冷たいご飯で卵かけご飯

冷たいご飯ばかりだけど、手が冷たい人の心は温かいという迷信を受け入れるくらいならこっちの市民権を受け入れて欲しい。どういう仕組みで手が冷たい人の心が温かくなるんだよ。器官として別じゃね?そうであって欲しいけどじゃあ手が温かい人は心が冷たいんですかね。焼きたてジャぱんの主人公とか超冷酷って事じゃん怖っ。それとも手が冷たい分、単純にギャップで心が温かく感じるんだろうか。だったら省エネで羨ましい。不良が捨て猫に餌やってれば見直して貰えるのにそもそも常に人畜無害で穏やかな人間は(以下省略)

この組み合わせの魅力は卵に熱が入らないという一点に尽きる。正直温かいご飯での卵かけご飯の方が一体感及び味のまとまりとしては遥かに優れているし量も食べられる。

ただ、それに物足りなさを感じた時にこれをお勧めしたい。

ポイントとしては卵はしっかりと溶いた状態で冷やご飯にかける事だ。

冷やご飯を使用する為、ご飯の塊がほぐれずあまり上手く混ざらないので、卵は事前に溶く方が良いのだ。

あまり混ざらないので、冷たい卵に表面だけ包まれたご飯の塊が口の中でほぐれるのが良い。

チョコレートフォンデュ的にチョコレートに具が包まれているもののそんなに一体感を感じないけど何か美味しいし非日常感が楽しい、というイメージでもって好意的に受け入れてもらえると嬉しい。

 

ダラダラとここまで2000文字費やしてクックパッドに削除されそうなメニューを書いてきたけれど今日はこれくらいにしたい。

本当はあと2つ(冷たいご飯を冷たいハムで巻いて食べる、冷たいご飯を温かいご飯と食べる)あるんだけどこの文字数を自覚すると急に冷静になってしまい、マジ何してんのかな、疲れてるのかな、大丈夫かなと不安に駆られてソワソワしてしまうので温かいお風呂にゆっくり入ってさっさと寝ようと思う。

冷やご飯は冬場に深入りすると身体を冷やすのでくれぐれも初心者は節度をもってあくまで自己責任でお楽しみ下さい。

また、未成年の方は保護者に確認を取らないと食卓に打撃を与えてしまい査定に響くのでくれぐれも気を付けて頂きたい。No more 米泥棒。

 

またー。