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性格の悪そうなBLOG

いちいち長いですが中身は特にないです。

2017.02.24 大森靖子・DAOKO(@BIG CAT)、02.25 大森靖子の出張実験室を観てきました(@ロフトプラスワンウエスト)

ユーリオンアイスというアニメを後輩がオススメしてくれて観たらどハマりしてしまい、家でやたらフィギュアスケートごっこをする様になった。

個人的にはユリオという愛称がつく男の子が本当に好きで、彼の強さ、弱さ、愛らしさ、寂しさが詰まった第2話を3回立て続けに観た。

勇利とヴィクトルのイチャイチャみたいな所もハイライトなんだろうけど、作品のサラッとした感覚というか、必要以上にバックボーンを競技中にカットインしてこない構成とかこっちに妄想の余地をほぼ白紙で投げてくれてる感覚がとても好きでグイグイ観た。競技に挑む姿勢や言動がどいつもこいつも可愛くて良かった。最終話ちょっと詰め込みすぎだろと思ったんだけど、派手で楽しかったし、何よりユリオ素晴らし過ぎて最終話も3度観た。

 

休日出勤が続いて気持ちが荒み、肌もボロボロに荒れ、やりたい事だけする日が欲しいと思って有給休暇を取得。

会社に行くのと同じ時間に家を出て、普段と同じ電車に私服で乗り、梅田に出てきて映画を観た。

同じ車両に乗る固定メンバーってあると思うんだけど、その人たちの中で一人普段と違う装いをしていると不思議な気持ちになる。いつも絶妙に柄がでかいネクタイをしているサラリーマンのおじさんと目があったけれど、向こうは景色の一部としてしか見てない感じでちょっと悔しかった。

最初は一家惨殺のサスペンスを観ようと思ったんだけど、朝の9時から一家惨殺とか流石に重たくて胃もたれしそうだったので全然違う映画を観た。

サクセスストーリーではあるものの、夢を叶える為には犠牲を払う必要があると笑顔で述べてくる親切設計(ただしグーで殴る、みたいな)の作品だった。面白かった。

 

夢と現実についてボンヤリ考えながら、人生で初めて占いに行った。

仕事運を診てもらう為に。ネットで調べて極力オープンな雰囲気の、怪しくなさそうな店を選ぶと20分で2000円ちょっと。思ったより安い。

店員さんが選んでくれたのは四柱推命とタロット占いを得意とする占い師の方で、なんて言うか若くて美人だった。

もしかして若い男は全員この人を紹介されるんじゃないだろうか、キャバクラかよという気もしないでは無かったのだけれど、こちとら初心者なので占って貰えるなら誰でも大変有り難いし、美人ならまあそれはそれで更にお得感がある。ちゃんと年相応におっさんだった。安心した。

最初に「壺とか買わせないから安心してくださいね」と言われ、占い開始。

生年月日がガチガチの理系らしく、仕事の傾向、性格、体調などバリバリ当てられる。まあ顔や言動を観察してかなり補正を掛けて寄せて来てるんだろうけど、それはそれで技術として信頼出来る気がするので「あ、この人を紹介してくれたのは本当に当たりだからなんだ」と2000円が一気に安く感じた。

肝心の内容としては、仕事に対するスタンスを肯定され、10年単位で仕事運を教えて貰い(鵜呑みにするならば80歳くらいまで上り調子の超晩成型らしい。そんなに生きたくないんですけど)、先何年かでかなり強めのモテ期が到来するので職場の女の人に気をつける様に忠告を受けた。「かなり強めのモテ期」としてどうしても矢吹健太郎赤松健の漫画が脳裏をよぎる。僕の中のオタクはまだ死んでいないのだと思い知る。

あとブログのブの字も出しておらず、理系という情報でもって話が進んでいたのに唐突に「文章書くの得意ですよね?ブログ書いてませんか?」と聞かれてギョッとした。真逆のことを当たりやすい表現で聞くというテクニックの気もするけれど、ビックリしたし、「お金になるから続けて下さい」と言われ、この中身のない文章が金になる見込みが占いの上ではあるとの事なので、我こそは金にしてやろうという方は大きな声でもって挙手をお願いしたい。お金はとても好きですので大歓迎です。何卒。

当たるも八卦当たらぬも八卦ってこういう時に使うのかなーと思いながら相談してるだけで充分気持ちが軽くなった気がする。良い所と、あと気をつける所だけ活かしていこうと思った。

帰りがけ、名刺に出勤日を書き込んだものを渡されたんだけど、裏面に可愛いイラストが印刷されており遥か彼方に飛ばしたハズなキャバクラ感が蘇る。それくらい気軽に来てねって事なのかも知れないけど、こちとらキャバクラに行ったことの無い人生を送っている為に片付け忘れたハードルに足を引っ掛けられた気分。

 

行列の出来るハンバーグ屋さんに並んで遅めのランチを食べる。普段一人だと並ぶ=死を意味しているかの如く何でも良いから空いてる店を探すタイプなので新鮮な気持ちになったのと、皆が並んでいるだけあってとても美味しかった。

 

通りすがりにいつも満席で入ったことの無いカフェが平日という事もあり空いていたので思いつきで入店。コーヒーを飲みながらタルトをのんびりつついていると会社から出勤要請が入る。どうにも無視出来そうもない内容だったのでケーキを追加オーダーして食べて気持ちを鎮めつつ奮い立たせるというG難度をキメ、出勤。

「有給休暇って言葉の意味知ってます?」と上司を煽りながらの作業は2時間を突破する超大作。僕は僕の上司じゃなくて本当に良かったと思う。

 

本来休みだったので開場に間に合う予定が、開演時刻の2分前に到着してしまう。

間に合って良かったとは思うけど悔しい。

 

2017.02.24@BIG CAT

大森靖子 

大森さんを関西で観られるのはそもそもとても嬉しいのだけれど、それが段々と、っていうかどんどん好きになっている気がする。

直前にウッとなってしまう事も含めて、バーンと解放される様なライブで(とは言えぶつけるというより「聞いて、昨日こんな事があってね」という感覚で)、個人的にも全く別の所でウッとなってた分だけバーンと解放しながら(こちらも「最近マジ最低なんですよね」みたいにポツポツ愚痴る感じで)観ていた。

何故かELLEGARDENのSalamanderを思い出していた。There ain't no...There ain't no...There ain't no...

SHINPINだけはただ純粋に「はーカッコイイ・・・」となりながら観た。

あんまり書ける事がない。

 

DAOKO

フェスでしか観た事がなかったので、格好良さにブン殴られた。

ゴリラズみたいにステージと客席の間にスクリーンがあって、そこに歌詞とかMVのカットを流したりしてて、その映像がすごく綺麗なのに向こう側のDAOKOさんもキッチリ見えて技術スゲーとなった。

トラックが思ってたよりどれもこれもソリッドで、深く沈む様な曲だったりバッキバキの曲が大好きなimaiさんと近い気質の音の印象だったり間合いで親近感が湧くというか一気に好きになってしまった。

大森さんの都会は新宿で、DAOKOさんの都会は渋谷なのかなーと曲的にも思うんだけど、都会に種類があるっていうのは自覚があって(僕は大阪出身なんだけど、神戸や河原町は全然別物だと思う)、でも東京という括りの中に幾つも別の色した都会があるのは本当に慣れない。東京駅や品川駅に降りる時、いつもFF5ネオエクスデスを思い出す。2回セーブデータが消えて、ようやく倒したラスボス。

ラップの様なリーディングの様なDAOKOさんの歌を聴きながらそんな事をボンヤリ考えた。

 

さっさと帰ってさっさと寝て早起き。

 

2017.02.25 大森靖子の出張実験室@ラストプラスワンウエスト

ファンの質問に答えてくれたりミニライブがあったり。

東京の雰囲気は知らないけど、大阪には大阪の好きの空気があるんだろうなと思った。

ライブも前日と全然違う、映画の頃の楽曲に寄せるセットリストで嬉しかった。

書きたい事が沢山ある割に書ける事が少なくて語彙力死んでくのを感じる。

 

またー。