性格の悪そうなBLOG

いちいち長いですが中身は特にないです。

思いついた事を思いついた順に書く。

濃縮還元の仕組みがいまいち解らないというミスチルが好きな人に「ブドウの果汁100リットル持って移動するのは大変だから、めちゃくちゃ濃縮して軽くして持って行って、工場とかで100リットルの時の濃さまで薄めて戻すのが濃縮還元。これをミスチルに例えると、大阪城ホールのライブはそのまま家で体感する事は出来ないから、ライブDVDにしてあげることで家で再生するとミスチル大阪城ホールのライブが観れるでしょ?全く同じじゃないけど便利に再現出来るって事。わかる?」と言ったら「ミスチルのライブ行きたいね」と返されて、うんそうだねライブ行きたいね人の話はちゃんと聞こうねと思ったし挙句「最初の説明で解ったからミスチルのくだりはいらなかった」と言われる始末。どうしてくれよう。

ミスチルと言えばライト層の僕はボーカル桜井さんとドラム鈴木さんしか認知出来ておらず、残り二人がどっちが何さんなのか全然覚えられない。ちょいちょい存在感アピってくるプロデューサーの小林武史、よくPVを撮っている丹下紘希監督ですら認知しているのにメインのハズの二人が覚えられないこの症状に病名はあるんだろうか。この症状は僕だけではないと信じたい。
全員の名前が覚えられた時、別のステージへの扉が見えてくるんだと思う。
ミスチルも「いいことばかりではないさ でも次の扉をノックしたい」って歌ってることだし。
 
会社の最寄りのコンビニをよく利用するので、ポイントが貯まるコンビニICカードみたいなやつを導入しようかどうか迷った末にやめた。
ポイント貯まるからと言い訳して余計な買い物をしそうだし、何を買ったかが記録されてビッグデータとか言う乗るしかないこのビッグウェーブにみたいな響きの足しにされて「この店舗のアラサー男ドライフルーツとミルクティー買い過ぎじゃね?」みたいに運用されるの恥ずかしい。
ビッグデータの大きな社会を構成するのは小さな個人、個人に秘められた可能性はマジで無限と鼓舞されてる感の無さもしくは有りさは個人の感覚によるんだろうけどコンビニ利用でそこまでポジティブになれたら凄い。
と言うか「○○の無さ」の反語は「○○の有さ」ではなくて「○○さ」だと思うんだけど、「有さ」って何か可愛くないですか語呂は死ぬほど悪いけど可愛くないですかアリサって響きのちょっと派手だけど強すぎない感じめっちゃ可愛くないですか別にそこまで思ってないけどゴリ押すの時には大事らしいから押し続けますね。
アリサと言えば観月ありさの身長が170cmで体重が45kgだとwiki先生で見かけた事があって2度マジかよって驚いて2度見した経験があるんですが、この話いります?いらない?でも書くわ。
観月ありさってもっと大きいと思ってて、意外と170cmか!と思うと同時に体重45kgって文字を視界が捉えて軽すぎるやろ!と2度驚いたって話なんだけど。
何度イメトレしてもいらないと言われそうな話題も放り込んでいく需要と供給を逆走する天の邪鬼スタンス!
その犠牲になってしまった観月ありさ
その観月ありさを破邪の剣で打ち据えようとする松下由樹「あ~さ~く~ら~!!!」
この話題について行ってる人たちは大体30歳以上なのでこのブログ読んでる暇あったら保険の窓口とかでライフプランに合った保険探したほうが良いよ。

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当時ナースのお仕事the MOVIEを観に行った僕の周囲の人が現在軒並みデキ婚しているという事実(実話)
観月さんの新喜劇的な空気がどこかにある親近感を無意識に抱ける存在感は素敵だなと割と思う(実話)
コンビニのICカードの話に最早戻れない。思えば遠くに来たものだ。もういいや。

またー。