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性格の悪そうなBLOG

いちいち長いですが中身は特にないです。

2015.02.14高橋翔(@ZANPANO)、02.15Emu sickS(@FANJ)を観てきました。

奥さんの母上がアガサクリスティーが嫌いだという情報だけを事前情報として得て「そして誰もいなくなった」を読んでいた土日。
あのアマ、散々人死なせやがってとかそういうアレなんだろうか。確かに小説家は人を殺し過ぎる節があるよなーとボンヤリ思うも面白かった。
クリスティーと言えばラクリマクリスティーが中学生の頃好きだったんだけど、アルバムどこ行ったんだろう。
気付いたら無いパターンが割と多い。引越しのタイミングで売り飛ばしてしまっているのかも知れない。
ラクリマクリスティーの魅力はボーカルの甘さやハイトーンっぷりではなく曲の格好良さだと思っていた。未だにネットで動画を観ると想像よりもずっとタフでしっかりしたバンドだったと思わされる。こちらのクリスティーは如何ですかお義母さん、と紳士たる者差し出せるくらいになった方がいい気がする。誰か何処かで失ってしまったアルバムを譲ってくれやしないか。

京都に行った。
お茶の時間帯に行った故に目当ての店が混んでおり、同行してくれた年下の人がすげぇスマートに店探してエスコートしてくれて美味しいホットサンドとのんびりした時間にありつく。
大人になったらスマートさは身につくものと思っていたけど、経験値を積まずして歳を喰っても全然変わらずアホ面下げてホイホイついてく自分。未だに簡単に誘拐されそうで怖い。何回こんな事書いてるんだろう。死ぬまで続くのかな。
ただし失ってないものもあり、それは妙な節約っぷりで河原町から元田中まで歩いて電車代を節約するという高校生みたいなソレで健康第一だからと言い訳して寒空の下歩いて行った。

2015.02.14@cafe ZANPANO

元昆虫キッズの高橋翔さんを元田中に観に行ってきました。
会場は眼鏡男子率が異常に高く、出演者を除けば8〜9割眼鏡。高橋翔というロックスターがそういう人間を引き寄せるのだと勝手に思っている。

ヌテラをミルクで溶いたものを注文したらとても美味しくて家でも試そうと思った。近所の店ではスキッピーに押されまくりヌテラを見かけない辛さよ。
そもそもモノとしてチョコレートとピーナッツバターと品種が違うにも関わらず何故か売場を奪い合っている印象がある両者。
皆違って皆いいハズなのにどうして争うんだ、っていうかヌテラの味方が近所に少な過ぎて辛い。頑張れヌテラ!こんな言い方すると怪獣みたいだけど、濁点入ってないと怪獣って弱そうだな。応援したくなる。

Hi, how are you?は揃ってる所よりも原田さんだけを見かける事が何故か多いと思う。
普通の独り暮らしの男の子の風貌で普通にキュンとするちょっと甘めの歌を歌うのがいつも印象に残る。
Hi,how are you?から感じる漫画的なトキメキよりもソロの方が家系なイメージで親近感が湧いた。

土井玄臣さんは初めて観たのだけれど、ニヒルな風でいて徳を積んでらっしゃる感もあって不思議な存在感だった。
仏教の妙に雑多でいて凛とした佇まいというか。
歌の欲が占める割合も合わさってかっこ良かった。京都の弾き語り!という強烈な印象。

高橋翔さん。
高橋翔さんはかっこよ過ぎてヤバイ。
たまたまフラフラ歩いていたら前をどう考えても高橋さんという空気感で高橋さんが歩いており、声をかけるにかけられなかった。なんとも眩しい存在。
弾き語りを観るのは初めて。昆虫キッズの楽曲多めで、MetropolisやASTRAというこちらの想定外の速い曲をゆったりとしたテンポで歌ってくれて、シューゲっぽいエフェクトのザーザーした音が面白かった。COMAの泣ける感じはより強烈で切なくなる。
TOPIAの最後の曲、楽しい時間は緩やかで温かな雰囲気に反して幸せに縋る様な人間模様を吸って重たくなったドラマチックさが良い。めっちゃ間違えて中断していたけど。
クレイマークレイマーは初めて聴けたと思う。ホントに映画だと思う。
GOOD LUCKは好き過ぎてコメント差し控えさせて頂きます。
アンコールで聴けた恋人たちが楽し過ぎてもう一曲が記憶に残ってないのだけが心残り。何だっけ。。。
高橋さんは原田さんのスタジャンを着ており、窓に時折通る叡山電車やバス、点滅する踏切を背負って歌う彼は素敵過ぎて何か映画みたいな存在感だった。


日曜日は髪を切りに行ってヘッドスパ
何かヘッドスパにしがみついている。ヘッドスパさえしとけばお洒落なんじゃないかと思ってる節があるし、単に気持ち良いからたまには贅沢したいっていうのもある。
あとライブも行って贅沢三昧。

2015.02.15 @心斎橋FANJ

行き過ぎ。

Emu sickS
少し遅れてしまって受付でピオニーのイントロのギターが高らかに鳴いてた。鶏みたいだなーよく通るフレーズだことで。
安定のDissapearとScrew Driverの疾走感。ナイーブを推しているボーカルの歌が反比例的に日に日にどっしり安定してきていて、ホントにハイトーン故の上ずり方というか弱さが目立つ頃から何度も観てるとここ半年くらいの伸び方が凄く面白かった。
ガツガツしたドラムも伸びやかなギターもしっかりしたベースもいつ観ても楽しそうで、そこに伸び盛りなボーカルが乗っかって、観続ける楽しみがあるなーと思った。
ジングルのカラッとした開放感が今日は一番楽しかった。
明日からまた頑張ろうと思った。
また変なバッジ貰った。16ビートはやおは懲りないしめげない。せいぜい頑張って欲しい。

またー。