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性格の悪そうなBLOG

いちいち長いですが中身は特にないです。

2016.05.14 perfect piano lessonを観てきました。(@渋谷O-nest)

昼、ライブを見る為に東京へ向かう。
新幹線で隣の席になった一人旅の外人さんが写真を撮ってくれと言うので撮った。
ピクチャー?オーケーオーケー!スリーツーワン・・・ワンモア、スリーツーワン・・・オーケー!ユアウェルカム!んー?マンガミュージアム?あー、イッツアナイスプレイス!
どうだこの完全に終わってるコミュニケーションは、ざまーみろ(僕が)とヒヤヒヤしながらそろそろイヤホンをぶっ込んで逃げようと思ってたのに、どこでコレは行けると判断したのか読んでいるのは何の本か尋ねられ、それが再読中の「女子をこじらせて」で何て説明したら良いか解らずガールズ、メンタル?コンフリクト?コンプリケイテッド?えーうーんと言う感じで間違えてんのかもよく解らないでいたら何故か微笑ましい空気になって終わった。何で余計に踏み込んだ挙句サラッとコミュニケーション諦めたんだ、お前。いや、助かったけど。お前が日本語を覚えた頃にまた会おうぜ。
相変わらずT.M.Revolutionのベストベストベストアルバム(全国民必聴)を聴きながら気付けば爆睡。名古屋までは記憶があった。水樹奈々とのコラボあたりまで。
品川で下車して売店でおそ松さんが表紙・特集のananがどうしても気になり欲に負けて購入。山手線で読みながら渋谷を目指す。推し松は相変わらずトド松。六つ子のそもそも存在しない手相を真剣に予想して解説していて笑った。
何か当然なハズなのに山手線にも空いてる時間帯ってあるんだなーと毎回新鮮に感じる。

渋谷に到着して、前から気になっていたお茶割りを探してコンビニを回る。(全国で買えるっぽいんだけど勢いで)
4件目でようやく発見し、喜び勇んで2本買ってしまうも飲むタイミングが今しかないので渋谷のラブホ街をブラブラしながら飲酒散歩。
ホテルから出てくるカップル、飲み会に向かう集団の中で一人飲酒しながら歩いているとそこそこ背徳感がある。パトロールする警察官が僕の行きたい方向を常に先行して歩いている時間帯があり、国家権力にエスコートされている気分になった。
pplが活動休止と言うことで、何と無く気が重くてアルコールが進む。量が少ない缶を買い足してまた飲みながら1時間くらいブラブラ。
ハイエナズクラブで取り上げられていて生で見てみたかったラブホもしっかり見れた。
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眼光ライカスナイパ狸(リップスライム風)

ようやくライブ。

2016.05.14@渋谷O-nest

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nestはお洒落だから好き。規模も落ち着く。
バンド名もライブのタイトルも長くて覚えられない。
5月に2016年ラストライブが平常運転なの地方民としてはスゲー楽だけど何なの。
セトリ全く頭に入ってこないんだけど、Zvezdaのダイナミックさとシンプルさを軸にしたライブだった気がする。
Blue Machineの分厚さはpplでは珍しいなーと。とりあえずどの曲もギターが硬質だったり細かったり単音が多いのもあってベースラインが凄い耳に入ってくる。曲のこの辺みたいなのを人と話す時は大体ベースで会話するのは偶然じゃなかったのかと11年とか12年とか聴いててようやく気付いた。
November,world,and a foolはMVがマジびっくりする程好きじゃなくてキツかったんだけど(どれくらいかと言えば前のブログ書いた直後に公開になって記事消そうかなと思ったくらい)生で聴いたら本当に良くて、シンプルに進行して最後一気に振れる所がライブだと凄いラウドに鳴っててカッコ良かった。
ZvezdaはRice ParadeとTraumereiのラウドさが個人的にはかなり強い作品で、これまでの激しい曲とは激しさの種類がまた違って年季っていうか、何かどっしりしてて良い。
そっちに主に持っていかれがちなんだけど色々バリエーション豊かなアルバムだったんだな、と演奏を聴きながら思った。
1000 miles above、Parallels、(leaving this planet on the)Sunday Night、tauntin'、morning spider、two hundred and forty one mondays、springstorm、death at the library、electric city、telegnosis、あと何かやってた気がするんだけど楽しいばっかりで全然覚えてない。あとこう並べるとタイトルがそこそこ厨二心にゾワゾワくる。点描。黒歴史の点描。
途中、4人編成時代の初ライブ映像を公開する事でセットチェンジ&休憩を挟むという、15年やってる故に可能な捨て身の回復(日本語の矛盾)を図る。この頃に観てなくて良かったと少し思ってしまった。ここまで好きになってない気がする。
アコースティックセットも披露されて、これが本当に良くて、これに特化したライブも観てみたいなと思いながらspringstormを聴きながら思った。
途中、突然のドラムクイズで正解者にスネアのヘッドにサインを書いたものをプレゼントするという企画が始まり、その粛々とした進行に客全員が困惑。1小節plastic londonだと解るものの、この静寂を切り裂いてまで答える勇気が湧かないという空気が充満。
2小節で勇者が答えてくれた。ヘッドのサインとか欲しいのは欲しいけど夜行バスに乗るときに「何でこいつ電子レンジの天板持ってんだろ?」とか思われそうで心が折れてしまった不甲斐なさよ。
そしてクイズに使用されたplastic londonは演奏されず。サヨナラ好きな曲。チラ見せだけでも儲けモノだけど。
ボーカル白根さんは徹底的な酸素ボンベ吸引による早めのケアでワンマンを無事乗り切った。
3曲目くらいで吸い始めた時は絶対今日で死ぬわと思いました。すいませんでした。
death at the libraryの細やかで流れる様な乾いたギターのフレーズがサラサラしてて好きだし、electric cityは相変わらず根刮ぎ感があって飛んだり跳ねたりした。最近ライブでそんな躍動感出さないので脹脛が死ぬ。
two hundred and forty one mondaysやtelegnosisの繰り返し繰り返し、一層ずつ積み上げて熱量を構築していく感覚は生で観る度に圧巻。
ダブルアンコールまで、削りに削って36歳になろうという人たちが2時間以上に渡ってタイトな楽曲をこれでもかと連発。
ご愛嬌みたいな、チャンチャン、みたいな瞬間は演奏中にはマジで無かったし、凄まじくカッコ良かった。
東京まで来て良かった。

ちなみに僕は全然情報を追って無かったので知らなかったんだけど、活動休止はとりあえず半年らしかった。それART-SCHOOLを凌ぐペースでの活休詐欺ですけど大丈夫ですか。
pplファンが別れ際何て挨拶してるか知ってますか。
「また来年」ですよ。
つまり平常運転に毛が生えた程度。毛といってもほぼ産毛。剃るぞ。
あああこんな事なら昼間から重い気持ちで渋谷を酒飲みながら歩くアル中まがいの奇行なんてせんでおっしゃれ〜なカフェ〜であま〜いコ〜ヒ〜飲めば良かった。黒歴史が増えた。
あと、白根さんは藤岡弘の幼少期再現VTRに抜擢されそうな子役みたいになってた。

帰りは夜行バスだったので、バスタ新宿を初めて利用したら新宿のど真ん中なのに周囲にコンビニが全然無くて焦った。これが東京真空地帯か。
スラム街の様なバスタ新宿(このネーミングセンスの壊死具合凄い好き)では「Youは何しに日本へ」の撮影がされていた。見切れてたりしないかなー。オンエア楽しみ。
バスが大阪に到着して、駅まで歩いて、電車に乗って音楽聴こうとイヤホン突っ込むまで耳栓したままだったのが凄く恥ずかしかった。
では、また来年。

またー。