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性格の悪そうなBLOG

いちいち長いですが中身は特にないです。

2015.11.14 オワリカラ、最終少女ひかさ(@SOUND CRUE)、11.15 左右(@難波ROCKETS)を観てきました。

朝、乾燥がすげえ。
ホテルの問題なのか解らないけど北海道に泊まると本当に乾燥しててビックリする。加湿器プラス濡れタオルでもめちゃくちゃ乾燥してる。
朝食に食べた北海道のお米がフワフワのモチモチ、餅米みたいで美味しかった。

旭川に行く事を奥さんの友達に言うと寒いと言われたので、道民が寒いと賛辞を惜しまぬ世界に怯えてコンビニでカイロを購入。
店員のお兄さんが「早速貼っていかれますか?」とRPGの武器屋の店主の様な事を言ってくれて笑ってしまった。
車窓から1時間半くらい外を眺めていたのだけれど、植物の感じが普段見てるものと違って風景眺めてるだけでも楽しい。
旭山動物に行った。
テレビで見て行きたかったイメージそのままで、目の前で実際それを見るとインパクトが凄かった。カバとかね、すーげえ動いてたから。皆、カバがすげー動いてるの見たことある?もう、ほんと、充電池入れたミニ四駆みたいな躍動感だったから皆も行った方が良いし、僕もまた行きたいです。展示の仕組みが凄い。
人生初のスープカレーを食べ、帰りの電車でサッポロクラシックを飲んで寝た。
ライブの遠征で遠出するとマジで観光しない類の人間なのに北海道では割と遠出(自分にしては)して遊んでいる。
昨日食べたタルトが美味しかったので今日も同じ店のタルトを食べた。近所にないと欲張ってしまいこういう事になる。
確実に太った。

夜、せめてもの抵抗に2駅以上歩いてライブ。

2015.11.14@SOUND CRUE

さよならミオちゃん
何度か試聴してて初めて観れた。
軽音サークルの学祭での盛り上げに貢献しなければいけない、という本当は求められていないセルフプレッシャーに対するアンサーみたいなお祭りっぷりで、それがイタさも嫌味もなく楽しく成り立ってて面白かった。
関西で言うとヤバイTシャツ屋さんがポケモンだったら同じ属性に分類されそう。
最後の曲でマッドマックスのドゥーフウォーリアーが出てきたんだけど肝心のギター持ってなくて笑ってたら後でタカハシくんにMCで指摘されてた。
音源買った。

惑星ごっこ
ヒラヒラしたギターと甘めの世界観の3ピースバンドなのにリズム隊が割とドカドカしてて面白かった。
間合いよりもそういう音のギャップが新鮮だった。

最終少女ひかさ
ずっと観たくて大阪にも頻繁にライブに来てくれてたのに行けなかったのをようやく観れてマジ北海道に連れて来てくれたオワリカラと自分のそれなりな経済力に感謝してる。
物凄い圧力と強烈な存在感、どんちゃん騒ぎなのにとんでもない色気と明確にロックンロール。観てる間ずっと口が開きっぱなしだったようで終わったら喉がカラカラになってしまった。
ギターもドラムもガツっとしていて格好良く、終わった瞬間また観たい!また観たい!となった。
音源もゲット。ボーカルの弾き語り音源もゲット。まだ聴いてないけどソロも観たくてたまらないや。

サウンドチェックの時点でドラムの音がバカでかくて笑ってしまう。前のめりな先輩バンドっぷり。
swingと同じライブで聴き比べると変化が特に盛り盛りな曲である事という実感があってどっちも楽しかった。
今日も札幌編とのことでカメダさん祭りだった。ただでさえ当社比二割増しだったドアたちの演奏のキレが一人だけ更に倍という感じ。
ガイガン〜のタカハシくんキーボード飛び乗りタイムを延々鍵盤持ち上げわっしょい状態を謳歌しており最終的にタカハシくんに早くしろと怒られてたのをカメダさんガン無視してて爆笑した。タカハシくんがアンプの裏から出たり入ったり、ギターの話を聴いてる風のジェスチャー付きで演奏する様になっていてコミカルで笑ってしまう。
それでも曲は重機の様な分厚さでゴリゴリ進むのだから凄い。げ!き!つ!い!
アンコールはマーキュリー。
ドラマチックキラキラ。
北海道のオワリカラは他の土地では観れない瞬間が多くて、3年ぶりになってしまったけど来れて本当に良かったなと改めて実感した。
次は何年後か解らないけれど、必ずオワリカラを観に来たい。

北海道のバンドはどのバンドも面白くて、その中でも特に普段から名前を聞いていたのに中々観に行けなかった人たちが揃っていたイベントで凄く嬉しかった。有り難や有り難や。
バタバタと就寝。

翌朝、ホテルの朝食を切り捨て、揚げたてのポテトチップスにチーズをかけたやつと一幻で海老のラーメンを食べた。
飛行機は延々とベースボールベアーの不思議な夜を聴いてた。嵐のファンの女の子たちは今日も元気。

札幌〜家〜難波の鋭い縦パスが通ってライブ。


左右
桑原さんの足元を初めて見れたのだけどカッティングにペダル使ってる曲があってビックリした。
正体の見えない抑圧感に対して淡々とズバンと鋭く切り込んで行く様は何と無く市川春子の漫画みたいだなーと思いながら観てた。
花池さんの非常にソリッドかつ端的かつソウルに満ちたMCから絶妙な間合いで始まる変拍子はめちゃくちゃカッコイイ。
神経摩耗節、イエローヘイト、やめてくれ、どれもこれもカウンターっぷり凄まじく、中でも河童の迫力はたまらなかった。箱のうたはドラムもベースもギターもないのにカッコイイ。
音にも歌詞にも無駄が無さ過ぎて怖い。
早くまた観たい。
あまりに楽しかったので、何故か出し忘れてカバンに入っていた北海道のお土産を渡してしまい場が妙な空気になった。

ぶっ飛んだ歌詞に意味不明なチューニング、とんでもないギター。
爆笑しながら圧倒されてるうちに終わってしまった。
奥さんが調べてくれて、何かよく解んないけど凄い人だったので改めてよく解んないけど凄い人だったなーと思った。
また観たいけど、どの機会で観れるのか全く予測が出来ない。
あと持ち帰りで買ったトムヤムクンがビニール袋に入ってたという話で無事に食べられたのかが気になる。

4組どれもこれも不思議な存在感。
夢に見そう。

帰りにコンビニで700円以上買ってクジを引いて下さいと言われて引いたらヘパリーゼが当たった。
連日の暴飲暴食からすれば神様の優しさだったのかも知れないけどシュークリームとか欲しかったし、当たった喜びみたいなのが希薄だ。
それはそうとコンビニでこの手のクジを引かせて貰えると「ラッキー」とかよりも「あー無駄遣いし過ぎた」と反省してしまうのでもっと人生楽しんでる感みたいなの出したいなと思いました。

またー。