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性格の悪そうなBLOG

いちいち長いですが中身は特にないです。

思いついた事を思いついた順に書く。

夏フェスに向けて真昼間に散歩したら当然だけど凄く暑くって、こんな暑いのに外で飛んだり跳ねたりするなんて狂気の沙汰だと思う一方で、何だかんだそれが楽しい自分の事もしっかり好きなので笑ってしまう。

ただ、そんな中で散歩させられている犬などを見るとどうか火傷しませんようにと祈らずにいられない。反町隆史が陽炎の向こうから歩いてくる季節だぞ、飼い主はもう少し時間帯を考えてあげて欲しいしGTOの再放送は今年も夏休み狙ってやってんのかが気になる。僕は反町隆史版しか認めない。僕が認めない所で誰にも迷惑は掛らないので今後も認めないぞ!

 

映画「ムーミン〜南の島で楽しいバカンス〜」を友人が観ていたので真似して観た。

劇場公開当時、Twitterでチケットの表記が「ムーミン〜南の島で楽しいバカ」で途切れているという写真が出回っており、むしろそっちが正式な邦題より気に入ってそれ以降「ムーミン〜南の島で楽しいバカ」と呼んでいる不届き者なのだけれど、何度観ても良いものは良い。

感想については以前も書いたんだけど、見直すと新たに好きなポイントが生まれるのがムーミンの良い所なので追記のつもりで書く。他にネタもないし。

以下、ネタバレになるので観る予定がある方は読まない様に、観ない方はネタバレしようがしまいがそもそも読む必要がないので読まないで良いんじゃないですかね。間口が狭くてごめんなさいね。悪気はないんで反省出来ない。

 

まず改めて感じたのは、フローレンについて。彼女は映画スターやゴージャスな暮らしに憧れているし、実際リゾート地のリビエラではその華やかさに目が眩んで流されまくったり、とことん謳歌してたんだけど、スタイルとしてゴージャスさに憧れてる一方で最初から最後までお金に全く執着していないのが実に彼女らしいと思った。基本的にムーミン、お前が追っかけてるケツでかい姉ちゃんロクな女じゃねえよと思ってるんだけど、どうしても根っこの真っ新具合がキュートで憎めない。

私を好きでいろ、私を褒めろばかりが目につくけど、執着でも感動でも嫉妬でもフローレンは素直に賞賛を含んでる、気がする。彼女はそこまで考えてないだろうけど。

あとリビエラフリック入力すると必ずリビエラ青山って予測変換が出てくるんだけどなんなの結婚式場だのレストランだの引っ掛かるんだけどAppleのスタッフ御用達かなんかなの。

 

リビエラに向かう船旅の途中、汚い言葉を吐く虫を拾ったのが結果的に後々役に立ったんだけど、それでも何故リゾート地へ向かうのにそんな汚いものを持っていったんだろうとずっと疑問だった。あれはリビエラの資本主義だったり名誉だったり見栄だったりに表面を塗り固められた土地から排除されて(無い事にされて)流されて来たものだったんだなとようやく思い至った。何回観てんだよ。ムーミンのメンタルの揺れっぷりばかり心配してたせいだと思う。旅先でダウナーになるとか思春期の僕か。他人事じゃねえよ。親の金で遊べるんだから楽しめよ。(ムーミンの親は今回1円も払ってないけど)

話が逸れたけど、リゾートで表面的にスマートに交流して親交を深めている様で内心色々ドロドロしてる人達が心から追い出した醜さが汚い言葉を吐き出す黒い虫だった訳で、結果的にムーミン達はそれをリビエラに返した事になるんだろうなと推測している。

劇中でそれまでリビエラの人達が表立って悪口を言わず、でも皮肉っぽくコミュニケーションを取っていた事を思うとずっと自然に感じるんだけど、あのリゾート地が引き続き同じ憧れを絵に描いたようなリゾート地であり続けるかは不明なので、あの一家が1つの街を壊滅させたとも言える。ムーミンの世界観が好きで、歳を重ねる程に現実に置き換えてみると本当に幸せなのはどっちなんだろうなーと考える様になってしまうの辛い。

イメージとしてはすえのぶけいこの漫画「ライフ」の閉鎖社会の上辺のスマートさに死ぬ程牛乳入れてマイルドにしたみたいな問題だよね、コレ。全然上手く言えてないのは気付いてるから気にしないで。1人で反省会するから。

お前の席ねーから!(そんなセリフなかったっけ?)

 

もうちょっと引っ張り出したい部分がありそうな気がしているのでお盆休みにでももう一度観ようかなと思う。

あとここに書いたことは全部個人的な感想なのでデータ型のオタクの皆さんはムーミンパパみたいに夢の中で生きてんなーコイツくらいに思ってスルーしてください。アナタは公式見解の中で、わたしは直感の中で生きよう。会いにいくよ、黒豹に乗って。どうも、飛行おにです。(楽しいムーミン一家参照かつ青い鳥文庫版を推奨)

 

ダラダラ音楽を聴きながらゴロゴロして本を読んだりして休日を終えようとしている。

最近、iPodを買うという夢を2度みていて、そんなに欲しいなら買えよと思う一方で通勤中に聴くより家で聴く方が楽しい気もしていて悩む。どちらにしろ愛用してきたiPod classicはもう生産されていないのでnanoかtouchを買うしかない。何だよタッチって名前。甲子園に連れてってと言い出しそうだよ。ミナミは小さな巨人なのです、という自己分析をする美少女っぽさがあるよ。怖え。あーあーうるせえ現地集合だ。一緒に応援しようぜ、名前も知らぬ、直向きにプレイする高校球児をよ。

散々な言い方だけどそのうち何か買うんでしょうね。人間って本当に面倒な生き物なんだから。

 

またー。