性格の悪そうなBLOG

いちいち長いですが中身は特にないです。

思いついた事を思いついた順に書く。

幽霊船も乗り換えられたりするんだろうか。幽霊船ってボロければボロい程良いと思いがちだけど、多分外観的に一発で船だと解って貰えるレベルのボロさじゃないとダメだと思う訳で、だとすればボロボロからボロに乗り換えたりするのかなとか思ってボロだけど新型が業界入りする度に利用者は盛り上がるんでしょうかね、つ、ついに魚群レーダー付きが!!!(壊れてるけど)みたいな。え?それとも幽霊船って船自体が幽霊なんですかね?それって船にも命があってそれが死んだ訳ですよね。船と認識される程度なのに死んでるというのは素人目には基準が見えない(まぁ霊感がない人にはそもそも幽霊船が視えないんですが 笑)、船が死ぬというのはどういう事なんだろう。海賊や漁業や造船を生業にしていないので解らないおしえてOK WAVE!ていうか船自体が幽霊船の場合、船にも思念があるっていうかモノに命が宿るのってやっぱり素敵な発想だなと思うしそうあって欲しいと思いますよね。でも幽霊船に限った事じゃなくて、幽霊同士って成仏するまで永遠に一緒にいる訳じゃないですか?飽きないのかな?永遠に?ゴスペラーズかよ。そういう雑念はもうないのかな、幽霊には。存在意義以外は持ち合わせてないのかな。何か映画学校の怪談の1作目を観た身としては感情とか持ってて欲しいなって思いますね。あと乙一の幽霊と暮らす短編読んだ身としても思っちゃうなー、あ、シャーマンキングも外せないですよね!よみがーえーれー!林原めぐみの主題歌どの辺が黄金期かって見解で大体年上か年下か解りますよ僕。試してみます?え?ふふふ、そうそう、幽霊に感情があったとして、ずっと一緒にいると気が滅入るパターンもあると思うんで幽霊のマッチングサイトを考案したんですよ。これ企画書なんですけど、ちょっとこれ持ってリクルートに売り込んできますね!揺り籠から墓場までどころかその先へ、冒せ、タブーを!
みたいな妄想が捗る程度に日々忙しくて流石に疲れてきた。

再三に渡り述べておりますが疲れが嵐のコンサートチケット発売初日ぴあ特電くらいの勢いで肌に出て、フジロックの後夜祭ですか?って肌荒れがRA RA RAIOTでこちらとしては堪忍袋の緒が切れるLILI LIMITな訳で、何か策を講じた方がいいのかなとインターネットの力を借りた所、出るわ出るわのヤフー知恵袋教えてgoo!に発言小町。でもやっぱり僕は必殺技っぽさのある前述OK WAVEが一番好きですね。響きが。おおぅけぇえええうぇぇえええぶぅ!!!!みたいな。セリフ。大体最終的にはネット見てないでさっさと寝ろって書いてありますね。

だいたい彼女は・・・という曲を小学生の頃か友人に貰って好きで結構聴いてて、今でもiTunesで買い直して聴いてる。昔も今も微塵も共感が無いのに好きで聴いてるのは凄い。単純に曲と声が好きで、全く感情移入せずともここまで聴き続けられるものかと思う。
あと関西人in Tokyoという、Englishman in New Yorkのパロディーも同じ様な感覚で聴き続けている。
洋楽などは意味がよく解ってない曲も多いのでこういう感覚も割とあるのだけれどバリバリどこ切り取っても解る日本の音楽でも楽しみ方は人それぞれだなと最近ふと思った。
この調子で疲れが溜まり続けてピークになったら平日に休んでカラオケに行ってだいたい彼女は・・・を歌おうと思って調べたけど入っていないので藍坊主の「鞄の中、心の中」を歌いたいと思います。
ただの気分です。

またー。