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性格の悪そうなBLOG

いちいち長いですが中身は特にないです。

思いついた事を思いついた順に書く。

ほぼ10万円の炊飯器が我が家にあるんだけど全然愛着が湧かない。
それまでは1万円もしない炊飯器を使っていた。
しかも蓋が自然と開くという理由でリコール対象になっていたのにも関わらず、米が大好きな為、戻ってくるのを待てず、爆発も発火もしないならもういいわと使い続けていた。
冷静になれば修理中は鍋で米を炊けば良かった(普通に時間が無い時は鍋で炊いてた)のだけれど、独り暮らしで帰宅が夜遅い事もあり、手間は省きたかったのだ。
基本的に炊飯器にガムテープを貼って蓋が開かない様にして使っていた。マジでダサい。
その炊飯器を何と結婚してからも使い続けており、単純に劣化してきたのか購入時は40分程度だった炊飯時間が60~70分以上掛る様になった。特番かよ。
しかし、その手のかかる感じに妙な愛着を抱いていたのも事実。
とは言え70分も掛っていると待つのが辛いという事で、引っ越しによる出費で財布の紐がガバガバになっている隙に買い替える事にした。
僕と奥さんの共通認識として狙っていたのは1ランク上の2~3万の炊飯器だったし、その価格帯から逸脱せずに選んでいた。
何故か僕らの引っ越しでテンションが上がった親がコレ良いんじゃないと買ってくれたのが10万円の炊飯器だった。
息子としては有り難いを通り越して困惑した。
サッカーに例えるならJ2のチームが大卒の優秀な選手を迎えようと打診したら入団してきたのがメッシだ。飯だけにな。やっぱ今の無しでお願いします。
まぁでもメッシですよ。伸び代が期待出来る選手と強いチームを作り上げていこうと思っていたら戦術がメッシになってしまう次元の衝撃。
ただ、まぁ、10万円の炊飯器、マジで凄いんですよ。
5キロで2000円を切る無洗米でも衝撃的に美味いし、モチモチにもカレーに合う様に若干固めにも自由自在に炊ける。
ホントにメッシだわ。サポートすることないもん。パス出したら華麗なゴール決まっちゃう。
良いお米使ったら元の生活に戻れないと思って自粛するレベルで美味しい。
既にこのクラスの炊飯器から下のカテゴリーには戻れない気がしている。魔道具、もしくは宝貝
オッケーどん底サブカル沼こと藤崎竜による封神演義の普賢真人ばりに抱えて歩きたいくらいの存在感。
だけども、愛着が中々湧かない。
そもそも自分で買ってないというのが全てだと思うんだけど、どうして良いか解らない。
育ててないし苦労して捕まえた訳でもない伝説のポケモンが気付いたら家で待機してる気分でちょっと怖い。気を遣う。
親には目茶苦茶感謝しているし、毎日美味しいご飯が食べられて幸せなのは間違いない。
でも、どうしてもそう思ってしまう。
少しずつ距離を縮めていけたら良いかな、と考えているが、どうして家電にこんなに気を遣っているのだろうとも思う。
何故かはちょっと解らない。オタク気質だからだろうか。
ちなみに1万円を切る蓋が勝手に開く炊飯器も未だに活躍中である。
炊飯の一線を退き、奥さんの美味しい鳥ハムを作る調理器具として第二の人生を謳歌している。


文字数に対して有益な情報の無さ、という部門があれば何らかの賞が貰えるのではと意気込んでいる。
気まぐれとしか思えないタイミングで過去の記事を振り返ってみようというメールをはてなブログの運営が送ってくれるのだけれど、時々情報としての有益さを生み出そうと苦しんだ結果、特に生み出せなかったエントリーのリンクが混ざっていて震える。
はてなブログブログ界でも群を抜いて得るものが多い世界で、記事を見て回っているだけで何だか賢くなった気がする程なのだけれど、その中において自分の無益さが本当に際立つ。
綺麗なビル群の隙間に建つトタン屋根の小屋の様なイメージで、はてな界隈に居ても良いのか頻繁に自問自答するが、引っ越すのも面倒なので追い出されない限りは気にしないでおこうと言い聞かせている。
社会的な記事が多く、その箸休めとなっていれば理想なのだけれど、箸休めにしては量が多い。
焼肉の間にモヤシのナムルをつまもうと思ったら丼に大盛で提供されると言う感覚になりはしないかと勝手に心配している。
コメント欄を閉じている事も原因なのだけれど、誰が読んでいるか解らないので、毎日大体100人以上に対してそんな心配をしている。
対象の身元が解らないので、心配の届け様がない。自業自得だがハラハラする。
ちなみにtwitterのフォロワーさんが読んでくれているかと思いきや、全然そんな事は無い。
内容が無くて長いと判っているのでリンクを踏みさえしないドライな関係を築いているのだ。
勘違いして欲しくないのは、決して「読んでほしい」と言っている訳ではなく、それくらいの反応が順当なのに対してSNS以外からの閲覧数が異常に多いと言う事であると共に、単純にSNS経由で読んでいる人には心配しやすいという利点があると言うだけの話。
読んで頂けて本当に嬉しい。
結局承認欲求に憑りつかれてなきゃWEB上に文章なんて載せてられない。
ただ本当に嬉しいからこそ、読んでくれている顔も名前も知らないあなたの事が心配になる。
ありがとう、どうか素敵な毎日を生きて下さい。

何か2本ともアプローチと着地点が似てるなと思ったんだけど、基本的にこの繰り返しでここまで来た様な気もする。
ここまで来たら吉本新喜劇くらい定番化したい。
関西人だからな。


またー。