性格の悪そうなBLOG

いちいち長いですが中身は特にないです。

後輩まみれの休日。

転職して半年が経つのだけれど、まあ苦笑いしてしまうくらい順調である。

ただ、相変わらず残業代で毎月よく解らないものを買っている気がする。残業代という存在に慣れないのか、はたまた整理整頓、区画整理されていく家にマーキングを施したいのか場所を取るものを購入するのが続いている。見る角度によっては混迷を極めていると言える。残業代ともっと節度ある、清いお付き合いをしたい。その辺りだけは、なんか色々とガタガタでボロボロである。

 

元職場の今でも仲良くふざけあっている後輩から前職の謎の懇親会の模様が動画で送られてきた。タイミングといい内容といいマジで謎である。

相変わらずオシャレな上司の話はクソ長く、活気もあり、最高に内弁慶な職場であった。変わらずお慕い申し上げております。大好き。

自分が辞めた職場が盛り下がってたらクソムカつくというか、そんなクソダサいことになってて欲しくないので本当に嬉しかった。

随分な言い草、あまりに我儘で強欲なのは承知であるけれど、そんな感じなのだから仕方がない。

 

別の後輩と連れ立って阪神vsDeNAのプロ野球クライマックスシリーズの第1戦を観戦しにいく。

僕らが揃うと大抵天気予報が微妙なんであるが、絶対に雨が降らないという不敗神話が継続しているので、今回も完全に秋雨前線に打ち勝ち、無事に開催された。

ただゲーム自体の勝率は1勝2敗と負け越しており、不安が募る。一方でその1勝は横浜を打ち負かしたものであるのでそこに縋っていくスタイルで気合を入れて観戦した。

試合は阪神の四番、福留選手が2ランホームランを叩き込み、投手陣が横浜を無失点に抑える好投でもって2-0で阪神が勝利した。

が、先日の鳥谷選手の2000本安打見逃し問題に続き、トイレに行っている内にこの日唯一の得点シーンであるホームランが放たれ、またしてもハイライトを見逃すという事態に陥ってしまう。ここまでいくと才能であるし、そういうキャラとして売り込んでいく方が良いのかも知れない。普通にショックであるものの、勝ったのでチャラである。楽しかった。

焼肉を食べ、ケーキを食べて解散する。

情けない話というか、弱々しい話をした気がする。

 

その帰り道に好きな歌を歌う人から電話が掛かってきて、自分が振りかざした狂気が案外大きく持ち上げられてしまい苦慮する真面目な人の話や、ゲームの実況動画の話、刃牙の話などをする。

随分と頭を使わず会話していたのだけれど、後から思えば初めて電話で喋った気がするのでそんなんで良かったんだろうかという気もする。

まあ別に用事らしい用事がなかったので雑談しかすることがないものの、LINEやらTwitterが浸透した今、通話をすることは稀である。声のニュアンスなどから得る情報は大きい。

とても楽しかった。

あっという間に寝落ち。

 

翌日、仕事で大阪に来ていたまたまた別の後輩と夕飯を食べる。後輩ばっかだな。僕の先輩は全員死んだのかよ。それとも僕があまりに後輩甲斐がなかったんだろうか。僕も先輩に甘えたい。後輩の才能がない。うえきの法則的に何者かに負けた時に奪われた可能性すらある。うえきの法則懐かしいな。

別の支社に在籍しているにも関わらず何故かとても慕ってくれていた後輩で、辞めるとなった時も言葉の限りを尽くして残念がってくれた人であった。何もしてあげられてなかったのに、何かが琴線に触れたのか尻尾をブンブン振って懐いてくれている存在で、それに随分と救われた気もする。穏やかにさせてくれるというか。

なので、こちらも大変感謝している。そんな後輩が半年前は中々にメンタルがボロボロで心配していたんだけど、解決せずとも少し落ち着いて考えられる様になった模様で心底安心した。

そして相変わらずの懐かれ様に少しビビった。何がそんなに良いのかよく解らないのでいつも「この先輩の何がそんなに良いんですか」と聞きたくなるものの、究極的に失礼な気がして今回も聞けなかった。根拠不明のままではあるが、本当に有難い話である。

せめて役に立てたらそのご愛顧に対する恩返しになるので、みっちり2時間くらい相談や世間話をして新幹線に乗って帰るのを見送った。

何だかんだ、どの後輩も僕には勿体無い後輩である。それに引き換え先輩である。ロクなのがいないというよりまず慕える域に到達した先輩がいないんである。ウィキペディアの絶滅した動物一覧に名を連ねていないか確認したものの、見当たらなかった。

そもそも存在しないのかも知れないし、まだ見ぬ大好きな先輩が今後怒涛の勢いで登場するのかも知れない。全力で後者を希望する。申請書はどこに提出すれば宜しいのでしょうか。

 

あらゆる後輩により、異常に前職を振り返らずにはいられない土日であった。変なの。

 

またー。

第一印象のしぶとさ検定。

仕事上、初対面の方と二人で長時間移動を共にしなければいけない事があり、会話に困って「パンケーキ屋に一人で並んだら女性客しかいなくて重圧から解放されたくてスパークリング日本酒をオーダーしたところ更に強烈な視線を集めてアウェイ感が増した」という話をしたせいか、その方に会う度に「最近、カフェに一人で並びました?」と聞かれる羽目に陥っている。無理に喋る必要もないのだから黙っていれば良かったと後悔しているものの、まー親しみを感じてはくれているので一概に失敗とも言えず、何とも微妙な心持ちである。

 

そんな感じで、強く印象に残る話を聞かされるとその後にその人に会った時に「◯◯の話の人だ」となってしまう、という話を今から1000文字くらい費やして書きたいのだけれど、要はそういう話が以下に記されているので、ポイントは押さえたしテストはバッチリ的に要領が良くて忙しい現代人の方はここまでで充分です。お疲れ様でした。感謝!

 

さて、先日「実家でアダルト動画を見てる時にカモフラージュとして志村動物園をテレビで流しっぱなしにしていたら親が入ってきてスマホの画面は閉じれたけどパンツをあげるのが間に合わず、動物の赤ちゃんコーナーを下半身丸出しで鑑賞しているのを見られて慌てた」という話を飲み会で聞いた。

完全に悲劇であるものの、一番ショックなのはどう考えても親である。ナニ気持ちよくなってんだよ、ていうかナニでナニが気持ちよくなってんだよという話であり、冷静になればアダルト動画でも見てたんだろうとなりそうなものの、そもそもたまに実家に帰ってきたかと思えばナニしてんだよという気持ちになるし、目にうつる全てのことはメッセージとして純粋に動物赤ちゃんコーナーで興奮していたと捉えても結構親という立場上複雑な気持ちになってしまう。

勿論性癖は人それぞれあるものだし、それを否定するのは論外であるけれど、それにしたって聞いているこっちの胃が重くなる思いである。(後に感情移入する先がおかしいと指摘を受けたけれど、笑い話に出来てる当人に感情移入する方が難しいだろう)

まあ当方セクハラ発言は死ぬ程苦手な癖に明るい下ネタはストライクゾーンが広いというそこそこ素直な性格をしているのでゲラゲラ笑わせて頂いたのだけれど、これがその人とほぼ初めてちゃんと話す機会であった為に、その後彼がどんだけ為になることを言ってくれても「参考になるなー、動物赤ちゃんコーナーさん」という気持ちになってしまう。

普通にアドバイス内容が的確で助かっているにも関わらず、下半身丸出しで動物赤ちゃんコーナーを観ていた人という印象が付き纏う。それを蔑んでいる訳でも面白がっている訳でもなく、単純にそういう話をしてくれた人だという気持ちで、自然とそう覚えてしまったが為に更新が上手く出来ない。印象の上塗りが効かない。全然無理。

これと全く同じ現象が「元カレ5人のうち2人が哲也という名前だった」という話をしてくれた人でも起こっている。何を話していてもふとした瞬間に「哲也キラーは頭の回転が早いな」という気持ちになってしまう。

などなど、これらのエピソードにより初対面で飛び道具をつかうことへの良し悪しを身をもって感じている。 

ただ基本的なカードだけでは印象が薄いのもまた事実で、飛び道具の中でも後に気まずくならないものを厳選していく必要性も併せて感じている。程よい所に上手く置きにいく技術をどうにか身につけたいものである。

 

因みにこの部門で最近一番笑ったのが某有名男優が出演しているAVしか観ないという知人女性の話だった。ただ彼女とは初対面ではなかったのだけれど、それでも意外性と妙に強烈な説得力(やりかねないという凄みが本人に備わっていた)があり、迫り来る笑いから逃れられなかった。

後に他の人物が生み出したガセであることが発覚したのだけれど、ガセなのにその印象がどうにも抜けないでいる。強烈過ぎるんである。名誉毀損で訴えられればいいのに。

これは流石に失礼であり申し訳ないものの、このガセを聞いて以来その方とお会いしていない為、まだ猶予はある。

ちゃんとリセットしてお目にかかりたい。その機会があるかは定かではないが、やる気だけはあるので上手い事印象を塗り替えておきたい。

 

またー。

三色ケーブルの呪縛。

ニンテンドークラシックミニスーパーファミコンが届いたので楽しくプレイしている。

三色ケーブルがHDMI端子に変わっており、何も困らないのに非常にショックで呆然としてしまった。自分も気付かぬうちに三色ケーブルを接続するのを楽しみにしていたという事実が笑えるし少し切ない。

沢山ソフトが収録されているけれど、スーパーマリオRPGをメインにプレイしている。可愛過ぎて息が荒くなる。マロが可愛くて胸が苦しい。子供の頃はジーノが好きだったのだけれど、今や完全にマロ派である。

マリオカートをプレイしていて特に強く感じたのだけれど、スーパーファミコンのソフトは操作難度が異常に高い気がする。

スーパーフォーメーションサッカーが最も操作しにくく、どんだけ悪質なボールの狩り方をひても笛が鳴らなかったのでとんでも世紀末カンフーサッカーだと思ってプレイしていたらなんて事ないスライディングで思い出した様にレッドカードが提示されて心底焦った。この世界に反則という概念があったのか、と当たり前のハズな事が逆に想像を超えてくるというパラレルワールドっぷりに笑ってしまった。

まだまだ手をつけてないソフトがあるので沢山楽しみたい。

 

日曜日、髪の毛を切りにいく。

ここ最近ずっとシャンプーとヘッドスパを担当してくれている新人さんが自分とかなり近い音楽リスナー遍歴を歩んでいることが発覚して気が気でなかった。

確実に同じ会場にいたこともあり、そんなに困りはしないものの身バレの危険すらあるので若干冷や汗をかいた。

HAPPY、ラブ人間、クリープハイプ、お互い行かなかったミナミホイールなどの話をしつつヘッドスパを施して頂いた。

どう考えても住む世界が違いそうなクソお洒落美容師が自分と同じ界隈にいることに衝撃を受けた。世の中狭いし、こんな簡単に思い込みを超えてくるなんて面白いなーと思った。

店内では大半の時間を裸眼で過ごしている為、未だに顔も覚えられず、しかも名前を覚え損ねて半年が経ち、気さくに話しかけられる様になってしまっており、今更聞けないという状況に陥っている。

前者は甘めに判定すると多少仕方ないと思えるものの、後者は完全に自分の責任なので大変困っている。良くして頂いているのに本当に申し訳ない。

 

つみたてNISAと、ついでに国債について調べるも日本語として問題なく読めるのだけれど「丁寧な日本語が書かれているなぁ」以上の理解に至らない。己の頭がいかにお花畑なのか思い知らされる。

やるかやらぬかは別として、知りたい欲があるので引き続き調べていきたい。このままではなんか悔しいんである。

結局、定期預金とかに落ち着く気がしている。

 

ボンヤリしていると日付は変わり月曜日になっている。

残業代がちゃんと貰えるからか仕事が結構楽しくて、あー月曜日なのに休みなんだなーという感覚になっている。ヤバイ。大丈夫か我ながら。僕すら知らない間に僕は誰かとすり替えられてしまったんだろうか。

元々、仕事に行く前から帰りたいみたいな考え方はマジ理解不能で、人のを聞く分には環境も知らないので「そうなんだなーやっぱみんな大変なんだな…」って本気で思うんだけど自分に置き換えると急にダセーこと言ってんじゃねえよとなるから不思議である。

自分に厳しいっていうより自分に過度に期待を寄せ過ぎな気がしている。実の親が全く干渉してこない分だけ己の中に毒親をセルフプロデュースで爆誕させてしまっているんだろうか。どうせなら売れてくれたらいいのに。てっぺん獲れよな…(どこがてっぺんなんだろうか)

それでもやっぱりちゃんと、どころか人一倍さっさと仕事片付けて休みたいと思ってる(定時退社にかける情熱が凄いと評価とも皮肉とも取れる言葉をよく頂戴する)し、残業したくねーとずっと思っている。今もちゃんと思っている。

うまいことやって、うまいことなりたいといつだって思っているんである。その為と単純にお給料の為に頑張ろうと思う。

 

またー。

僕らは一生、ベボベについて書く時にナンバガを取り上げないといけないんでしょうか。

この度、ベボベの好きなところをまとめた昔の記事にコメントを頂戴しましたのでご紹介させて頂きます。

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まず普通にお答えすると「アルバム一通り聴いてきたけどNUM-HEAVYMETLLIC以外そんなハマりませんでした」です。

コメントの意図としては「影響受けてるナンバガについて言及しないのどうなの?」「ベボベの作詞の手法はナンバガの真似事でしょ?」でしょうか。

 

と、まあ特に初期Base Ball Bearについて書くにあたって避けて通れない(と何故か思いがち)ナンバガを引き合いに出したご意見をこの度頂戴したんですが、何だろう、正直ナンバガにそこまでハマんなかったので書く必要ないと思った。それじゃダメなんだろうか…。

勿論、彼らがナンバガから色濃く影響を受けている(源流の方を好きな方から言うとパクリと言われても致し方ない程にね)のは聴けば恥ずかしいくらい丸わかりなものですが、僕はナンバガよりも彼らに影響を経たベボベの解釈が好きだし、それをわざわざ書く必要がどこにあるんでしょう。

ナンバガよりベボベが好き!」って書いても別に僕は楽しくないし、多分コメントくれた方をより不快にさせるだけじゃないですか。

わざわざナンバガを引き合いに出してナンバガっぽくて最高とか書きたくもないですし。ベボベが好きだから。

 

そもそも源流にハマらない人もいくらでもいるんじゃないだろうか。不自然な発想だろうか。

そういう人を源流派は面白く思ってないでしょうが、この徳川将軍言えなきゃ日本人じゃないみたいな感じ(勿論徳川将軍は言えた方が良いし全音楽を楽しめるのが一番楽しいでしょうが)、世代的に経験があり過ぎて息苦しい。

先輩という先輩に勧められまくって、聴いた上でハイスタ通ってない、ミッシェル通ってない、ナンバガ通ってないと言うのはおかしいんだろうか。カッコイイとは思うけどハマんなかったんだもん。

聴いてないって断言されてますけどその決めつけられる姿勢にこれまで当てられ過ぎてきてしんどいっていうのもありますね。出会い頭なのに既に疲れててすいません。先輩運ないのかな僕は。

誰かに影響を受けたアーティストを主に聴く世代は全員遡って更なる衝撃を受けなきゃいけないんだろうか。勉強しなきゃいけないんだろうかっていうのはずーっと疑問で。

その流れでいくとこの先、例えば10年後に生まれた人はどんだけ遡らなきゃいけないんだ。自力で遡るのと最低限のマナーみたいに言われるのとは訳が違いますよ軽音部の先輩たち。

あーもう考えるだけでしんどい。好きな音楽だけ聴いて好きな音楽だけ好きって言いたい。

でも、全部楽しめる人は最強だと思う。僕はカッケーな、ここを真似してった結果こうなったんだなとか思うけどそれ以上にはならない。

それがこの方にとって不誠実なら仕方ないけど、僕にとってはそうじゃなきゃ意味ないんです。

 

うーん話が僕の都合良く逸れてる気がする。これマウント取ろうとしてるんですかね。ヤベーな気をつけなきゃ。意図したのと違う方向に突っ走ってたら何だか申し訳ない。

あとコメントの承認もせずにこっちで一方的に長文かましてんのも申し訳ない。

けどこれが一番僕自身を肯定する手段なんです。確実に僕はこの方より自分の事の方が好きだから、自分のあり方を良しとしたい。言い訳がましいと思うならそれで良いです。ご期待に添えなくて本当に申し訳ありませんでした。

 

あと最後になりましたが、単純にナンバガよりザゼンのが好きです。これもこれでアウトなのかも知れないけど僕には正解です。

 

またー。 

手描きの地図に惑い惑わし惑わされ。

「世界をまどわせた地図」という本が面白いんだけど大きくて重いしどの地図の話も導き出される感想が1つなのでなかなか読み進めないでいる。繰り返すが面白い。面白いんだけれども、大きくて重い。

こんな所に豊かな島がありました!みたいな話を読んでて、「ここにあって欲しい」「こんな環境の未開の地が欲しい」「未開の地を発見したい」「パトロンに良い顔したい」などなど人間の願望だったり想像力と言うのはとんでもなくロマンチックだなと感じる。

自分も子供の頃に「ここにこの国があったら良いのに」という世界地図を描いたことがある。家の真横にタミヤ公式の巨大なミニ四駆のコースがあり、仲の良かった友達の家が裏手にある。電車で一駅の距離にロンドンがある。ロンドンについての知識は一切ないけれど、何となく洒落た外国なのではないかというイメージで選んだのだろう。それを100倍くらいちゃんと考えて生み出されたのがこの本に登場する地図たちである。

世界をまどわせた地図は、それだけの説得力をもっている。何故なら本気だから。

本気で見たと思って生み出されたものや、本気であると信じて生み出されたもの、本気でこうあって欲しいと生み出されたものはロマンチックであるし、それを証明しようと、或いは覆さんと本気で後に続いた人たちもまた同じくらいロマンチックと言える気がして読んでいると愛らしいし、ワクワクしてしまう。

なんにしても買った本が面白いと得した気分になる。

大きくて重たいので高級感もあり、筋トレにもなるので一石二鳥である。

 

そんな壮大な話の後で実に小さい話なのだけれど、世代の平均貯蓄額について書いてある記事が凄い好きだ。何故だか人に言いにくい話題な気がして日常生活においては差し控えまくっているものの、大好きなんである。

例えば自分が30代の平均よりあるかないかも気になるし、30代の中で割合としてどれくらい貯めてる人が多いのかも気になる。

結論から言うと、平均貯蓄額よりは貯められている。記事によってバラツキはあるんだけども、この傾向からは大きくは外れていない。

今回読んだ記事によると、20代の半分は貯蓄0などとかなりショッキングなことが書かれていて、恐らく30代もそれに多少毛が生えた程度の結果なんではないかと思っている。

自分が世間的に高給取りでない事はまず間違いなく、単純にお金を貯めるのにそこそこ適した性格であるのだと自負している。

生き続けるかも解らない先のことを心配し、人に迷惑をかける事を極端に嫌い、何をもって普通なのかも解らないけれど普通でありたいと強く願っている。

お金の使い方に楽しみを見出せていないとは言わないけれど、それに自信が持てないでいる。

楽しんだ後で「この出費は本当にアリだったのだろうか」と反省会に突入することもある。

自分が評価され、その対価に支払われた給料なのだから使い方に自信がないなんて可笑しな話ではあるのだけれど、事実なので仕方がない。

そんな性格なので最低限お金を貯めようという意識が働く。平均くらいあれば世間に迷惑かけずに自分の力で生きて行ける。その為に平均貯蓄額が情報として必要で、だから好きなのかも知れない。多分平均貯蓄額を倍と言われれば凹みつつも倍を達成しようとし、いつか達成してしまうだろう。そう思えてしまうから正直怖い。疑り深い癖に完全に世の中に踊らされている。せめてキレだけでも半端ない踊りであればいいのだけれど、まーそんな訳もなく。

面白みのある目標も特にない貯蓄。

かと言って、それを恥じている訳でもない。何故なら目標はないけれど目的は果たせていると根拠はないが確信しているからである。お金は間違いなく無いよりは良い。

自分の様な人は多いと思うし、何ならお前なんか俺に比べて十分楽しんでるよって思っている人もいるかも知れない。

テレ東で一般人に声をかけ、通帳を見せてもらうという番組が放映されるというニュースを読んで、ボンヤリそんな事を考えた。

じゃあ今、自分にとって楽しいお金の使い道ってなんだろう。

アレコレやってみたけれど、未だによく解らない。そろそろちゃんと見出さないとなーと思う。

ちなみに最近一番の出費はガチャポンのアクリルキーホルダーであり、全7種類のうち1種が欲しかったところ中々出ずに粘ってしまい2700円を投じ、漸くその1種類が出た頃には6種類+複数のダブリという惨状であった。

とりあえず、確実にこれは見直した方が良い気がしているものの、ここまできたらコンプリートしたいとならなかった所は褒めてあげたい、いや、逆に達成感などの観点からコンプまで行くべきであったろうか、判断が難しいところだ。

と、何だかんだ暗いことを言いながらこんな調子で案外元気でやっているんである。

 

またー。

アニメのおかわりはいかが?

毎日、基本的に昼も夜もご飯を必ずおかわりするんだけど、おかわりしてて言うのもおかしいんだけど、最近食欲がない。

ご飯は好きだからおかわりする。全然食べれるし、食べる量も減ってない。だけど食欲がないんである。

意味が解らない?奇遇だな、俺もだよ。

調子が良い時は、その量を食べて「はー美味しかった、お腹いっぱい!」で終わるんであるが、最近は食欲がないので「お腹苦しいしやめとこ…」なんである。

味覚の秋の本格化を前に由々しき事態である。

医龍に登場するどこにでもいる普通の研修医だった伊集院がバチスタ手術のチームに参加した結果目が肥えてしまい、チームで培った自分の高い技術が完全に見劣りしてしまい苦悩する的な、そんな流れであることを願っている。

自分の食欲がもう一段高いステージに到達したパターンであって欲しい。秋だもの。沢山食べたい。

リミッター解除を高らかに宣言出来るコンディションにもっていけたら良いのだけれど。

ちなみに医龍は単行本を売り飛ばすかと思って読み返したら面白くって、どうしようか凄く悩んでいる。麻酔医の荒瀬がとても好きである。フォルムもメンタルの弱さもムーミンを彷彿とさせる辺りもお気に入りである。

 

最新話の放送を楽しみにしていたアニメが次々と最終回を迎え、そのアニメの総括みたいなものを脳内で行っている。以下、その感想。

 

賭ケグルイ

ピンチに陥るものの逆転勝利という、ウルトラマン的なパターンが決まっているからこそのワクワク感がギャンブルというジャンルで上手く描かれた作品だった。

好きなキャラが1人も生まれないまま12話を見終わってしまったのだけれど、話自体が面白かったので毎週楽しみにしていた。

ドラゴンボール的な強さのインフレが賭け金という部分で早々に発生してしまい、金銭的なスリルは序盤で吹き飛び、とりあえずヤバイ奴同士の読み合いを安全な場所から見守るという感覚であった。

バチカン奇跡調査官

原作はきっと膨大なボリュームなのだろうという内容を大体4話くらいで片付ける荒技が成されている気がする。そうじゃなきゃ誰もついていけないっていうかついて行かないだろくらい話が浅い。綺麗な男が行為でなく精神的にただイチャイチャするだけの作品になってしまう。

その信頼度に至るまでの過程が兎に角清々しいまでにすっ飛ばされている初見殺しの権化である。こんなん感情移入不可能だろ。

奇跡調査で解き明かされるトリックは銀狼怪奇ファイルを彷彿とさせる豪速球の荒球で、的が絞れない故に「そうきたか!」という驚きがある。推理は不可能である。銀狼〜を覚えている人は人体発火の回を思い出して欲しい。あれくらいの推理難易度である。

聖痕現象を筆頭に、奇跡と称される現象が次々と登場するので鑑賞後にwikiで後から調べるという流れで楽しんだ作品である。

調べてゾクゾクした後で、原作ではどう考えても徹底的にしっかり描かれているだろうに、このモヤモヤを原作を読んで解消したいという気持ちになる。そう言う意味ではアニメが原作にとってのCMとなっている気がする。

オープニングでナレーションが入る作りや、テーマや象徴となるものが重さや大きさに対して掘り下げがほぼ行われない辺りに昭和感を感じる。

ちなみに僕が一番笑ったのは、パスタをハフっと言って頬張り熱がるシーンであった。パスタでそんな事になってる人にお目にかかったことねえよ。

メイドインアビス

スゲー面白かった。

マジかよくらいしっかりシリアスかつグロかったりもするんだけども、とにかく世界観だったり、欲深さや狡さの描き方がツボにハマりまくってしまい繰り返し鑑賞している。

ナナチというキャラクターの背負ったもの、決着のつけ方に泣いてしまったし、本筋どころかそこで最終回だったのでただでさえ面白い11話だったのに、残り2話で更なる高みへ全部持ってっちゃった印象がある。全盛期の藤川球児か。終わり方もゾッとするくらい人の怖さと愚かさが滲んでおり続編を強く希望する次第である。

 

最近のアニメは1クール(12・3話)で終わってしまうのだけれど、それでも人気さえあれば続けられる様に「完全に終わらせない」を徹底している気がする。

その為、終わった!!!というスッキリ感が乏しいのも事実。

ただ、続編を実際やるかどうかは別として「まだ続くんだ」と公式から匂わせて貰うことでこっちも脳内で勝手に今後を想像したりして楽しめるので良し悪しがあるなーという感じである。

この秋から始まるアニメについては何が放映されるかも知らず、そもそも感想を書く程に観た上記3作品もたまたま観始めただけである。

なので今回もまた適当に選んで面白かったものだけを観たい。(バチカンボロクソ書いてる気もするけど、ツボにハマって楽しんで観ていたのは間違いないのでご了承下さい)

 

またー。

腕毛、ライナウ!腕毛、ライナウ!

松坂桃李くんがBUMP OF CHICKENのライブに行ったとツイートしており、そのツイートに光るバンドを装着した腕の写真を添付していたのだけれど、松坂桃李くんがバンプ好きという事以上に、松坂桃李くんの腕毛が結構しっかりしていた事に感動を覚えた。

これ気持ち悪い性癖の話じゃなくて、イケメン俳優って陶器みたいにツルツルなモンだと思っていたので、こう人間なんだなと思ったという意味での感動と、ちゃんと人間なのにこんな美しいんだなという意味での感動がダブルで押し寄せた。

何なら腕毛だけなら僕より濃い。なのに本当に、彼は僕とは次元が違う所にいる。

大変に素晴らしい。端的に言うと最高である。最高。松坂桃李くん最高。

以上、松坂桃李くん最高という話のコーナーでした。

 

さて、最寄りにカラオケボックスがなく、カラオケに行くのに電車に乗るという難民っぷりだったのだけれど、その半分以下の距離、歩いていけるけど自転車欲しいくらいの距離にあるネカフェにカラオケがあることを発見してからというもの、そこに何度かお世話になっている。(以前にも書いたけれど)

利用中は漫画や雑誌も読み放題の上に歌えるという最高過ぎる空間で、隣のお兄さん(かおじさんか定かではない)がスキャンティーズを歌っているのに感化されて返歌しようかと思うも、これは明確な上貼り行為、マナー違反とも取られかねないので「その曲最高だよね…あと有菜っち先生の描く巻き髪最高だよね」と念を送るに留めるなどして過ごしている。

そうして難民を脱した上に基本おひとり様大歓迎施設なので気兼ねなく過ごす事が出来ているせいか、カラオケMVの演者が纏う服のダサさが非常に気にかかる。共産主義で衣類が支給される世の中なんだろうかなど余計な、心配ですらないよく解らない部分に意識を持っていかれている。15年前のニッセンのカタログに掲載されている服が一番近い雰囲気を醸し出している。

日本の様で日本ではない空気がカラオケMVからは漂っており、知っている街並みだけれど、何か根本的に知らない価値観が横たわっている気がするんである。

登場する職業のカメラマン、美容師率が高過ぎる。大体の若者が大人に叱られて凹み、そして奮起している平和な世界に思えるが、その一方でやたらKEEP OUTのテープが張り巡らされた向こう側からシリアスな雰囲気でもってこちらを見てくることから、凶悪犯罪率は異様に高い気配がある。

そんなことをいつも考えながら歌っているのであんまりスッキリしないんだけど、普段大きな声を出すタイプではないので健康法として今後も続けたいし余計なことを考えるのは正直そろそろやめたい。

 

以前にも書いたことシリーズで今更腹たってきたことがあるんで書きたいんだけど、会社の健康診断ね。

スゲー看護婦に血管をギッタギタに煽られたんだけれど、その影に隠れて一つ、段々と今更に納得いかなくなってきたことがある。どんだけ根に持つんだよと思うものの、納得いかねーんだから仕方ない。

とは言え、怒っている訳じゃなくて、そこは共感して欲しかったなーという寂しさの話。妻と2人の娘に全決定権を奪われ、愛犬すらあんまり相手してくれないお父さんみたいな寂しさを感じた。

健康診断ってお医者さんによる触診あると思うんですけど、そこでこう、事前アンケートみたいなやつで「お酒の量が増えた」みたいな項目に丸をつけてたのを拾われたんですよね。あ、今の何かトーク番組の収録みたいで良いですね。プロっぽくて。今後頻繁に使っていこうかな。

で、「どれくらい飲んでるんですか?」って聞かれたから「これまでは週一でビール350mlだったんですけど、最近は基本500mlになりましたね」って、ちょっと深刻に感じてたんでそのまんまシリアストーンで申告した訳なんだけど。深刻な申告。マジ言葉遊びが達者でなくて恐縮してしまう。

このエピソードトークは先生による「それは増えたうちに入りません」「私の方が全然飲んでますね」と返されて呆気なく終わってしまった。

個人的にはエピソードとして弱いと言われた気分で遺憾である。全くもって微笑ましくない。

僕がこれで反抗期に突入し、毎日毎日500ml飲む様になったらどうしてくれるんだろうか。健康だけでなく家計に、いや寧ろ家計にこそ大打撃だぞ。

メタボだのなんだのに比べりゃね、そりゃパッとしたエピソードじゃないよ。でも、若い世代の健康こそ守るべきなんじゃないですかね。ほんの少し理解を示してあげればね、僕ら間に受けてそこそこちゃんと暮らしていく訳ですよ。何せ今の中年や高齢者なんかに比べてベースが貧しいから。そんな未来仄暗い上に頭数も少ない僕らが国を支えようと思ったらね、やっぱ健康が第一な訳。

ちょっとくらいご機嫌取ってくれてもバチ当たらなくないですかね。ここぞで打ち明けたつもりだったから凄い寂しかった。

別にオチもなんもないそれだけの話。

来年こそ爪痕を残すべく、これから毎日、芸人さんのトーク集をYouTubeで観てから寝ようと思っている。

とは言え、健康診断対策なんて世の中頑張ってて一週間前から食事に気をつけるくらいのもんである。付け焼き刃な一夜漬けでどうせ来年も今年のリプレイとなる気もする。

話術というのはとんでもなく鍛錬が必要な立派な技術である。舐めるなと自分に言いたい。

 

雲行きが怪しくなってきたのでこの辺で。

 

あと大森靖子さんのリリイベに行ったりした。人多くて凄いしインストアライブも凄いしでとても凄かったし楽しかった。良かった。

 

またー。