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性格の悪そうなBLOG

いちいち長いですが中身は特にないです。

THE NOVEMBERSのクラウドファンディングが楽しかったという日記。

THE NOVEMBERSが2016年11月11日に行った11周年&「Hallelujah」リリースライブの為のクラウドファンディングに参加した。

金額にすると3万円の枠で参加した。結果としてDVDリリースツアーよりも一足早くブルーレイ仕様のものを支援のリターンとして入手して鑑賞した。(物販で販売されるのはDVDらしいので、いっそこれも入手してどれ程違うのか確認するのも楽しく、また美しいのではないかと思う)

タイトルは「美しい日」である。

 

雑感はネタバレするので曖昧にボカしつつ後述する事として、3万円の支援のリターン内容としてはTシャツ、布バッグ、写真集、ライブ音源CD2公演分、小林氏の日記(文庫サイズ)、シークレットライブ、小林氏手描きのアイコン(まだ届いておらず。ツアー始まるけど大丈夫なのかな、腱鞘炎になるくらいならもう描かずにいてくれてもいい)、そして直筆のお手紙とブルーレイディスク

残念ながら気力体力財力そして時の運にもあまり恵まれない及び勝ち得なかった為にライブに参加するのは断念したけれど、リクエスト曲を支援者から募集していたので素晴らしいセットリストになったのではと邪推している。

全然関係ないのだけれど、今この瞬間に「支援者」と入力した際の予測変換に「私怨車」と出て来ており、地獄先生ぬ〜べ〜のクソ安い中古車に霊が取り憑いているというエピソードを思い出してしまった。バリバリ最強No.1である。怖かったなーテケテケとか赤いチャンチャンコとか。

 

さて、話を戻すと3万円分の福袋(実際には漆黒の段ボールで届いた)の到着は4月の第3週だった。

頼んでもいないZOZOTOWNが届いたのかと思った。2ヶ月のツケ払いに対する世間の風当たりの強さたるや凄まじく、こちとら磯野家で吹き荒れる嵐なぞ露知らず「磯野〜野球やろうぜ〜」と呑気にやってくる中島くんの気分だ。

多少の抜け感はあるものの、そんなに怒る事なんだろうかというのが中島くんたる僕の印象だ。磯野の姉さんおっかねぇよな〜。

ていうか単純に頼んでもないZOZOTOWNが届いたという勘違いで一瞬焦った。

マジでシューゲイザーの様な闇からボッと煙立つ様な美麗な写真集、Tシャツ(手刷りらしい)のシックかつコッソリ華やかなデザインなどを眺めていると、本当に日本のバンドなのだろうか、北欧のバンドじゃないんだろうか、北関東辺りは東京からするの北欧みたいなものなんだろうか、そんな意味のない若干失礼な事を考えてしまう。

ハッキリ言って、個人的には3万円でここまでお返しを貰うというのは貰い過ぎなんじゃないかという気持ちになってくる。いや、欲しくてその額を支援したので貰えるなら是非是非是非欲しい。辞退などしないんだけれど。

兎に角盛り沢山と言った内容だった。

肝心のブルーレイの方は、本当に「美しい日」に相応しい内容で、もしかしたらこの照明が、このレーザーが使用されるのに僕の支援したお金が遣われているのかも知れないという気持ちで観る、そんな余裕は一切無く、あまりの迫力と美しさに5曲目で普通に泣いていた。

別に泣きたくて観てる訳じゃなく、ドが付く程ストレートに、ダイレクトに光景としてライブが投げ掛けられたものを何とか受け止めようと試みた結果泣いていたという事だ。

Mr.フルスイングなんかのSF野球漫画でスパロボに出てませんか?みたいなスペックの投手の放つ球を捕手が受け切れず吹っ飛ぶ描写を思い浮かべて欲しい。そんな感じだ。

正直に言ってしまうと、僕は音源こそリリース毎に手に入れていたけれど、ライブにはもう数年足を運んでいなかった。

これは優先順位と本人の余裕の無さから来るので仕方ない。

なので、こんなに強いバンドになっていたのか、という衝撃も凄まじく、想像の遥か上から一撃が来てしまったのだと思う。

昔からある曲も、比較的新しい曲も全部が素晴らしくてあっという間だった。

どの曲がどう、とかはやっぱりネタバレになるので書けないけれど、これは本当に良い作品だし、これに加担出来た事を嬉しく思っている。

 

そもそも、クラウドファンディングという仕組みについては賛否両論あるだろうし、僕もやっぱり内容によっては首を傾げてしまうものもあるのは事実。 

なので、好きな人と嫌いな人が居ていいと思うし、居なきゃおかしいものだと思うんだけど、何も考えなく賛同する事も頭ごなしに否定するのもどっちも等しくダサいとも感じていて、折角備わっており尚且つ培った感性なのだから考えてからどっちかすればいいのになーと思っている。

それが単に「面白そう」や「リターン欲しい」や「やっぱり良くないと思う」でも自分の意見なら先行投資というか受注生産というか、「こういうメニューで作りますんで!」みたいな御節の通販が一番感覚的に近いのかな、何か、そんな感じでいいのではないだろうかと思っている。自分で作る人、買うにしても確実に目で見て選ぶ人、店を信じて通販を予約する人、みたいな。 

美しい日に « THE NOVEMBERS

余談ではあるけれど、ここに記されている小林さんの「我々もあなたもお人好しのボランティアじゃない」に僕は励まされたし、働く事やお金を遣う事へのイメージが少し変わったりもしたし、多分死ぬまで忘れないと思う。

色んな人が触って来て、巡り巡って手元に来たお札がどうしたって僕には綺麗なものには思えなかったけれど(まあ衛生的な話だけれど)、大変な事も辛い事も嬉しい事も地続きに自分が頑張って働いて手に入れたお金が美しいものである、又は美しいものを手に入れる為に遣えると解った今、お金って本当に素敵なものだし、遣う為にもっとお金を稼げる様になりたいと素直に感じられる様になった。

何にも恥ずかしい事ではないのだなと。

大層な書き方ではあるけれど、世の中の人たちが普通に持ってるこの視点を今まであまり考えて来なかっただけで、そのキッカケ(はこれまでも沢山あったけど)になったのだと、そういう話でしたとさ。

 

あんまりに長い。140字で書ける内容をここまでのボリュームに仕立て上げる癖をどうにかしたいけど、どうにか出来たらブログである必要ないよなー。

何にしてもDVDリリースツアーが楽しみ。

記録されない地元での美しい日を今度こそ見逃したくない。

いこうよ!

 

またー。

千尋の谷に架かる虹のはじまりに煽りスタンプ既読無視。

雨の日の帰宅途中、「赤ちゃん乗ってます」的な標示を掲げたワゴン車に背後から思い切り水をぶっ掛けられて思わず「わー!!!」って声が出てしまった。

最近率先してその手の標示を掲げている車を見かけない気がしていたのだけれど、赤ちゃんが乗っているという自己申告をしながら雨の中完全に速度超過し、ついでに地元のヤンキーが如く水溜りに群れていた水を夜回り先生ばりにコチラへ散り散りにぶっ飛ばしてくるというのはどう言う了見だろうか。

子供に罪はないのだけれど、子供の存在を声高にアピールしてくる大人はどうしても子供を盾にしている印象しかない。ドラクエかよ。ここで装備していくかい?

漫画の様に水をかぶってしまっても犯人はとっくに遠くまで走り去っているのがまた何とも腹立たしい。ぶつからない様に自動制御出来るなら人に水を掛けた瞬間アラームが鳴り響き走行不能になる技術だって誰かが開発しているハズだ。どうした。早く標準装備してくれ。

こんな時、それこそ漫画ならイケメンか美少女が笑ってくれるんだろうけども、こちとらアラサーからもそろそろ外されアラフォーとの谷間世代に突き落とされんという妙齢である。

所属欲がかなり重要な昨今、千尋の谷はここにあるのだと全国津々浦々の獅子の皆さんにお伝えしたい。我が子突き落とすなら30代半ばから!晩婚も進んでますしねぇ!急に何だこの口調。

 

SuiseiNoboAzの「liquid rainbow」を繰り返し聴いて、頭の中で東京に漠然と憧れる都外の高校生の気分になっている。

リキッドレインボウは本当にやって来るのか、リキッドレインボウは本当に助けてくれるのか、リキッドレインボウはカルトなのではないか。

リキッドレインボウはノアの箱舟で東京で生きることがその乗船チケットならば生まれが才能というのが単なる事実になってしまう。

上京に夢があると可視化されてしまう。

犇いて、蠢いて、群れて、擦り減らしている満員電車の様な都市。

それが出て行けなかった者の僻みからくる妄想で、結局、選択肢で溢れたテレビの中の様な街で暮らすことに憧れているという答え合わせになってしまう。

だけど、東京に住む人たちは下から見上げるしか出来ない。

リキッドレインボウの全貌が見られるのは遠く離れた場所に住む、才能が無い自分たちなのだ。どこから始まって終わるのかは、東京に住まない自分たちだけが見られるのだ。

「リキッドレインボウがやってきて俺たちみんなを助けてくれる」

ねぇ、助けて貰えるのはどっちなんだろうね?

本当に、本当は。

とにかく、聴く人の中での東京の位置付けがどんなものであるかで全然違う映画が一本出来上がりそうなリード曲で、アルバムだと思う。

東京生まれ東京育ちの中にあるリキッドレインボウは僕には想像が出来ないし、同時に僕の中にあるリキッドレインボウもまた、彼らには決して理解出来ないはずで、それはとても素晴らしい事だと思った。

尺的にも丁度良い長さで、ボンヤリと都市部に出て行く時などに聴くのが特に好きだ。

まだまだ聴いていきたい。

 

それはさて置き、LINEのスタンプを全然使わないというのにストレス発散という名目で3件購入してしまって途方に暮れた。

どれもこれも煽り用として効力を発揮しそうなものばかりで、送る相手が非常に限られる。

僕がこれまで購入したスタンプはアーティスト公式の半グッズの様なスタンプか煽り用に用途が大いに傾斜がついたものの二択で、世間で使われる可愛らしさと敬語を両立した作品は一切持ち合わせていない。

そういうスタンプを購入出来る人は素敵だと思う。金出して敬語買うんだぜ?どんだけ育ちがいい&コミュニケーションに労力を掛けているんだって感じだ。悪意なく心底尊敬しているし、尊敬しているなら倣わねばならないというのに一切真似出来ないで暮らしている。

買う気になれない。

その為、スタンプがあるのに送る訳にもいかない内容ばかりなので控え、結果的に常に能面の様なメッセージで人とやり取りする事になる。

そう言えば能面女子の花子さんという漫画があるらしく、読んでみたい。読んでみたいだけなので言及したものの掘り下げる余地が一切無い。何でこの状態でトピック扱いして書いちゃったんだろう。もう少し冷静になりたい。

まあそんなに人とやり取りもしないのだけれど、使えもしないスタンプを買ってしまうのは何故なんだろう。

ムシャクシャした気分の時に購買意欲が最高潮になるのがそもそもの間違いなのだと思うけれど、この購買意欲を他に向けても同じ様に使い道のないものを手に入れそうで、ならば小銭程度で済むLINEスタンプはかなり優秀なのではなかろうか。

そう思い込む事で自分を慰めている。

 

またー。

小柄な豚のソテーただしLサイズのみ、みたいな!

小柄でパワフルな人が好きなのではないか、とふと思った。

T.M.Revolution大森靖子さん、バカリズム、ユーリ・プリセツキーなどなど。

バカリズム氏がパワフルな芸風かどうかはそもそも2次元が混ざっている事に目がいって不問とされるハズだ。

因みにユリオことユーリ・プリセツキーはフィギュアスケートアニメ「ユーリ!!!on ICE」の登場人物で、最終話の最終滑走でプログラム中ずっと主人公に対するツンデレモード全開なのが最高過ぎてiPodに音声だけ入れて持ち歩きたいレベルの可愛さとなっている。たまらん。

「小柄でパワフル」という主題がユリオ萌えに乗っ取られたのでこれについてはまた気が向いた時にキチンと書きたい。

色々そういう趣向となった要因に心当たりがあるのだ。

あとユリオがどれ程可愛いかも機会があれば書きたい。

 

さてさて、新しい職場が入社した途端に過去最高額の仕事に突入してしまい、それもまた前職の技能が変に活かせてしまう為に右も左も解らぬままかなり広域をカバーする大役を務めさせて頂くに至る。

これは自分が凄いとかじゃなく、マジで前職と同じ様な仕事が舞い込んでしまった為のポジションであり、前の週などは教育係が多忙だった為に大半の時間を社内で誰も導入していない新システムの検証に充てていた。

本当に自分の部署の人以外とコミュニケーションを取る事がない。

そんなこんなで大型案件(史上最高額)に巻き込まれバタバタして入社二週間で休日出勤に駆り出され(史上初)、ド新人なのに多忙極まり猫の手も借りたいとの事でその代休を延期される(史上初)など、全く目立てていないのに記録づくしの生活を送っている。猫、猫、猫飼いたい。

一応バリバリに気を張っているので疲れもピークである。

その中、代休が取得日の前日の帰りがけに延期された際には「意味わかりません」の「い」がマジで口から出ていた。危ねえ。気をつけないと。

「いいですよ、別に」と繋げたのは我ながら良かったと思う。ファインプレーである。

とは言え勤務時間はそれでも前職よりかなり恵まれている。

懸念は全くお弁当を作れていない為に弁当屋で買う事が増え、コンディションがかなり悪いという事だろうか。アスリート的な意味ではなく油物が多く胃にもたれるという意味でかなり深刻ではあるものの、食べないとお腹が空いて話にならない状況でこれがかの有名な前門の虎 後門の狼、要するにけものフレンズである。知らんけど。

概ね満足ではあるが、生きるのはそれでも結構難しいのだなという感想。

 

そんな中の貴重な日曜日、万博記念公園で奥さんと友人が花見がてら散歩するというので合流させて貰う。

そもそも上記の通りな新生活に疲れて出歩けないと思って断っていた催しではあるのでどのツラ下げて感もあったのだけれど、案外元気だし時間もあったので一行に加えて頂く。

桜は散りはじめていたものの十分過ぎる程の綺麗さだったし、何より存在すら知らなかったチューリップ畑が満開で滅茶苦茶色鮮やかだった。チューリップに沢山品種があることを初めて知った。

その他、スワンボートは大行列だったので断念したり、ソフトクリームを求めて彷徨ったり、谷町線くらいの頻度で公園内を行き交う汽車型のアトラクションに手を振ったら見知らぬお婆さんがまるで皇族の様に滑らかかつ朗らかに手を振り返してくれたり、じゃがりこにはLサイズがある事を教わったり、ジャガビーはじゃがいも過ぎて刺激が足りないのでスナック菓子のファーストチョイスではないということや平日の夜はどうして過ごすのかなどの話を聞き、ぬいぐるみと如何に写真を撮るのか現場を見せて貰ったりと中々有意義だった。

僕はポケモンの中ではゼニガメフシギダネが好きなのだけれど、アニメのゼニガメの声が何故だか好きになれなくて辛く、その旨を相談したら「ゼニガメフシギダネも似た様な鳴き声じゃん」と言われて違うそうじゃない状態に陥り人間という生き物は仲良くは出来るが解り合う事は出来ない様に出来ているので期待しない方が良いのではないか、という考えに至った。思い詰め方の初速がそれなりに速い思春期だったので、大人になった今、よくこんな能天気な方向に戻ってこれたなと感心してしまう。自分を褒める方向で片付けたい。

 

あとは何か焼肉行ったのだけれど、最近良い焼肉を食べ過ぎているのか食べ放題に魅力をあまり感じなかった。

とても有り難いハズなのに贅沢な話である。

Base Ball Bearの新譜を買って帰宅。

チラッと発表されてた曲があまり好みで無かったのだけれどフルでちゃんと聴くとスゲー良かったので、しっかりと、たくさん聴きたい。

 

またー。

大きな大きなゴリラとストロングゼロ。

人生初、駅の売店でビールを買って飲みながら歩いて家に帰るという大人の嗜み的なものを試みたら雨に降られて才能の無さを露呈するに至る。

飲酒帰宅の神様に嫌われている可能性も考慮しつつ、今後対策を講じたいけれどそもそもそんなに飲酒という行為でストレスや疲れが発散出来るタイプでも無いので正直「もうやらなくていいかな」とも感じている。

ただ一度の挫折で諦めるのもダサいので、あと二度ほどは再チャレンジしたい。

それにしても、野生の帰宅ながら飲酒民の痕跡として空き缶のポイ捨てという恥ずべき負の遺産を見掛ける事も多いが、結構な高確率でストロングゼロ、その他アルコールが濃いめのチューハイとなっている。

一方、缶ビールなどはあまり見掛けない。帰宅ながら飲酒民という市場においてストロングゼロがポピュラーなのかは解らないけれど、どうしても安酒と民度の相関性の様なものがあるのではないかと疑ってしまう。

調べる手立ても根気も無いので真実を知ることはないのでこの思い込みを声を大にして主張する訳にはいかないが、金田一少年なら序盤で怪しい感じに描かれ、中盤であっけなく死ぬ登場人物くらいは疑ってみている。

単に空き缶くらい家まで持って帰れよと言いたいだけなのだけども。

あと漫画版金田一少年の事件簿なら僕は亡霊兵士の回が好きですね。ドラマ版(堂本剛主演)のソレはケインコスギがマジでセンチュリー21でアイムホーム!って感じで子供心に全く乗り切れなくて2週間くらい凹んだけどな。

 

アクセスしやすい職場に変わったせいか、退社後映画館に行く事が増えている。

無職期間に映画を観続けた為に予告編を目にして「次コレ観たいなー」と思ってまた足を運ぶというパターンになりつつある。

予告編って意味あるんだなと自身をもって知るに至る。そりゃ予告編が傑作で本編はイマイチみたいな映画も存在する訳だ。納得した。

反対にライブハウスから足が遠のいている。そういう時期なのだろうと思う。

家に帰ればAmazonプライムの元を取ろうとアニメをバンバン観ている。

鉄血のオルフェンズまどマギを経てゴウザウラーを見始め、平行して反逆のルルーシュも見返したい。

今まで勤務時間がとんでもない職場で、でもそれ以外が最高だったので、社会的接点という意味での寂しさが凄まじい為に派手なもの、それと同時に確実に時間を消費するもので埋めたいという発想なのかも知れない。

加えてAmazonプライムのプライムミュージックでよく超売れ線の洋楽を聴く。ジャスティンビーバー、サムスミス、邦楽の売れ線も洋楽の売れ線も結局の所男性ボーカルのキーは非常に高めだ。日本が単純にロックバンドに振り切れてるだけで、基本的には「人が出せない声で歌える=高い声」というのは世界共通なのだと思う。

だから邦ロックの声高過ぎ問題一辺倒の洋楽至上主義はブーメラン性を認識すべきではなかろうか。知らんけど問題はそこではない気しかしない。

とは言えジャスティンビーバーもサムスミスもスゲー曲が格好良くて笑ってしまう。何食べたらそんな曲思いつくの。パスタの缶詰?ママのチェリーパイ?絶対日本の食生活に備わっていないメニューだと思う。

普段はロックとT.M.Revolutionばかり聴いているので何を聴いても新鮮で楽しい。

 

そんなこんなでキングコングを観てきた。

何もかもデカ過ぎて笑う。

ラグビー部に連れられて全メニュー特盛の焼肉と揚げ物の食べ放題に行ったら伝説のフードファイターと相席になるレベルのボリュームとカロリーだった。

歴代キングコングを観た事がない僕からして、キングコングはスゲー巨大なゴリラだった。

語彙力が溶ける病気の様な表現で申し訳ないので説明すると、例えばゴジラは爬虫類とか恐竜を連想させる巨大な生物ではあるけれど、別にそのままではないのでオリジナルというか「ゴジラ」という存在として認識している。

これに対してキングコングはどう見てもゴリラ。大きな大きなゴリラ。思わず大きな大きな焼きおにぎりみたいなイントネーションになっちゃう。

ゴジラと恐竜を切り離して認識出来たのに対して、キングコングはゴリラと切り離して認識が出来ない。

そこがゴジラ以上にリアリティーを煽るんだけど、劇中の敵キャラがそこそこ良い感じにゴジラ寄りに作り込まれているのもあって「でも主役ゴリラなんだよな」という気持ちが拭えないでいた。最終的には「ゴリラなんだからゴリラでいいんだ、大きなゴリラだぜ?最高ウホ!(ドラミングして咳き込みながら)」という結論に至った。

それでも映画自体はド派手で、一つ空席を挟んで隣に座ったお兄ちゃんがいちいち椅子を揺らす程驚く程にスリリングであった。震度3くらいのリアクションだった。スゲーよ兄ちゃんそれで食ってけるよ。最近僕の隣にマトモな奴座らないな。もうお祓い行こうかな。

単純にパワー!!!って感じで何も考えず楽しく観れたのだけれど、エンドロールの後の展開がマジで嬉しくって、何とか実現して欲しいなーと心の底から思いながら映画館を後にした。

 

平日はまだまだ続くけど、こんな調子で発散しながら細々がんばるぞー。

 

またー。

夜は短し働くよ社会人。

桜の木の下に「闘え!」とグレープフルーツの種を埋めた植栽テロリストのことを春になると思い出す。

輸入物のグレープフルーツをカットしてパック詰めしたものなので育たない気しかしないけれど、生態系に影響を及ぼさんとする悪意は酔いで許されるものなのかどうか今でも考える。

その人は「人と生活出来ない」という理由で旦那だった僕の友達と離婚して今では元気に独りで暮らしているらしい。

友達は離婚による傷心から地元に帰ってしまった。

桜についてはそんな微妙な気持ちになるエピソードばかり増えていく気がしていて、半月〜1月くらいで散ってくれるのが最早有り難い域に達している。

 

さて、普段の影の薄さの反動か散々無職という肩書きをキャラクターと勘違いして日記を書いてきたけれど、心機一転で月曜日から新しい職場に出勤している。

平均年齢もテンションも前職より高く、男女比というより基本的におっさんの様な世界で、想像以上に女性もいるのだけれど、前職の同僚達が如何に物静かで穏やかな集団であったか思い知っている。

前職を図書館だとすれば、今回の職場は鳥貴族かも知れない。

声のボリュームを上げていく必要があるのでボイストレーニングに通いたい。今の時点で基本的に声を張っているので会社を出る頃には喉が少し熱を帯びている。2時間のヒトカラに匹敵する。つまり毎日ワンマンライブをぶちかますアーティストの様な状態にあるのではなかろうか。流石にポジティブ過ぎて自分の発想なのについていけない。

前職は、誰かが喉を鳴らしてお茶を飲む音が聞こえてくるレベルの静けさだった。それが嫌でラジオを流していた。

今回の職場にはそんな心配はいらないけれど、程々を求めてしまうのは贅沢なんだろうか。

とは言え、新職場は非常に和気藹々としており居心地は良い。慣れればきっと上手くやっていけるのではないかと思っている。

こればかりは入社しないと解らない部分でもあるので、ひとつの博打に勝ったのではと期待している。(まだ本当にそうなのかは解らないけれど)

 

そんな職場でキングコングをドンキーゴングと呼び間違い、自分で気付く自爆という形で恥をかいてしまった。

指摘されていればネタにでもなったろうけど、自己完結してしまったが為に周囲を置き去りにして恥ずかしくなってしまったのが悔やまれる。

ドンキーゴングと言えば、小学生の頃住んでいたマンションの子供達の面倒を「保育士の息子」という理由でみており、そこで1番仲の良かったリョウくんとよくプレイした。

リョウくんのお母さんが趣味で焼いたパンをそのお駄賃とし、何故か駐車場にとめられたリョウくん宅の車のルーフテントで食べていた記憶がある。

ちなみにおばさんは趣味でパンを焼いていたのに寿司屋でパートしていた。パン屋じゃないんだ、とずっと思っていた。

 

更に重ねてキングコングと言えば、新人特権の定時退社で「キングコング」か「夜は短し歩けよ乙女」か「ムーンライト」のいずれかを観たいと漠然と考えて調べた結果、時間的に最も早く始まる作品だったムーンライトを観に行った。

ハッキリ言って、巨大ゴリラと童貞大学生との三択にぶち込んで考えて良い映画ではなかった。概要は知っていたのにこの三択にしてしまったのが悔やまれる。

ただ、観た事自体は全く悔いなどあるはずもなく、静かで、美しくて、苦しくなる映画だった。

この映画を家族愛、友情、恋愛、自己肯定などなどどれか一つに当てはめられたら単純で良かったんだけど、全部ひっくるめて「葛藤」という映画だった。

淡々と、それも空白期間をこちらの想像に丸投げしてくるし、それを目や微かな挙動で上回ってくる作品だった。

観終わってから、自分の中から湧いてくる感想を一滴ずつ垂れてくるのを見守るドモホルンリンクルの様な映画だと思った。

 

翌日、再び劇場に足を運び、夜は短し歩けよ乙女も鑑賞する。

直前まで「先輩(CV:星野源)」という事実に耐えられるかハラハラしていたけれど、原作の持つ童貞ブースターをフル出力にしたまどろっこしさとそれに相反するリズムの良さ、圧倒的言葉数(Not語彙力)を過剰なまでの描写とワイルドスピードかな?くらいの豪速球で描き切った作品に仕上がっており、CV:星野源というのもかなりハマっており、おともだちパンチも可愛くって最後まで楽しく観れた挙句にアジカンの主題歌スゲー良かった。

あんなに売れてもあんなに童貞感ある曲が書けるゴッチは本当に凄いし伊地知潔のTシャツはいつだって大事故。

僕は逃げ恥と恋ダンスにおける星野源の2次創作じゃないの?くらい大袈裟かつやり過ぎな公式からの過剰供給が何となく許せなかっただけなんじゃないかと自己分析をするに至った。

とても面白かったのだけれど、隣のお姉さんが後半爆睡してこちらに倒れてきていたので世間的に面白い作品であるかは僕には断言する勇気がないけれど、まー興味ある人は是非観てくれというアレである。

 

またー。

 

無職期間の食生活まとめ。

有休消化日記も飽きてきたのだけれど、ランチ生活が普段と様変わりしていたので記念とまではいかないまでもざっくり記録しておく。

因みに普段は節約と夕飯にご飯をドカ食いしがちなのでコントロールの意味も込めて月曜〜木曜は極力お弁当(奥さんと共同製作)を持参し、金曜のみ外食というランチを基本としている。

それがどこまで滅茶苦茶になっているのかを確認したい。

よって、何も面白くないので余程暇な場合でなければ読む必要もない。5000文字くらいある。

 

1日目

朝:後輩に貰ったお菓子(クッキー2枚)

昼:タコの刺身、ご飯、出汁巻、味噌汁

間:クリームパイ

夕:唐揚げ、カキフライ、しめ鯖、レンコンチーズ焼き、炒飯、ビール

夜:ペペロンチーノ、スモークタン、ハイボール

(感想)

友人と遊ぶとなるとこうなりがちなのかも知れない。間食を含めると5食も摂取している。

夜食はどう考えても余計だった。

 

2日目

朝:おにぎり2個

昼:出雲そば

夕:おにぎり2個、サラダ、餃子、唐揚げ、ビール

(感想)

1人になると急に普通の食生活になる不思議。

デザートは冷蔵庫に入れっぱなしで食べ忘れてホテルをチェックアウトしてしまった。未だに悔やんでいる。客の忘れ物なんて怖くてスタッフさんも食べないだろうし食べ物を大事にしなければならないと改めて心に刻む。

 

3日目

朝:バナナ、ミルクティー

昼:鯛の煮付け、炊き込みご飯、ひじき、鯛のお吸い物、みかん

夕:鯛のオイル漬け(缶詰)、フグのオイル漬け(缶詰)、ビール、チャーハイ、カップヌードル

(感想)

昼が美味し過ぎたせいで夕飯の手配を忘れる痛恨のミス。バカみたいな夕飯になる。

 

4日目

昼:ラーメン、煮卵

間:アップルパイ、コーヒー

夕:寿司

朝は移動でバタバタしており食べ損ねる。ラーメンは下松の牛骨ラーメン。煮卵は半熟ではなく想定外の固茹でで思わず「美味いけどコレおでんじゃね?」と漏らす。となりのおっさんが笑ってくれた。

夜は海沿いで食べ損ねた敗戦処理的な感じで新大阪でお寿司をテイクアウト。真逆のモノを食べた方がスッキリすると学んだので、次回魚介で悔いが残った場合はステーキを食べようと学習した。

 

5日目

昼:親子丼、野菜のかき揚げ、味噌汁

夕飯:自炊

(感想)

朝は抜き、昼は後輩に教えて貰って行った。周りが全員唐揚げ定食を食べていて迷ったけど美味しかった。夕飯は覚えてない。多分自炊。何だろ。

 

6日目

昼:ダッチパンケーキ、ソフトクリーム、スパークリングワイン

夕:チキンラーメン、ご飯

(感想)

朝は抜き。

友人にサシ飲み会をすっぽかされる。次やったら殺す。1人で食べて帰ろうかと思ったけど散財凄まじいので焼け石に水だけど家でラーメン。

 

7日目

朝:パン2個

昼:揚げ出し豆腐、ひじきと菜の花の和え物、棒棒鶏、ご飯、味噌汁

間:塩カルビ

夕:唐揚げ、焼き鳥、漬物、ポテトフライ、サラダ、ハイボール

夜:ロールケーキ、カフェラテ

(感想)

昼にライスを大盛りにしなかったせいで塩カルビ丼を間食するという暴挙。夕飯にお酒を飲むと夜食としてデザートを食べてしまうのでどこか一食抜いた方がいいのかなと思いつつ、3時間くらい散歩していたのでギリギリ許されるのではないかという魂胆。

 

8日目

朝:サンドイッチ2種

昼:ハンバーグ、ライス、スープ

夕:???

(感想)

朝は大好きなメルヘンのサンドイッチ。昼はネット上で大人気のさわやかのハンバーグ。夕飯は家で食べたのだけれど覚えていない。奥さんの手料理だったのではないか、と思っているが健康に良さそうなものを食べさせてくれるので忘れがち。もっと感謝した方がいい。

 

9日目

昼:おにぎり1個、芋羊羹

夜:ステーキ、鰤カマの塩焼き、サラダ、玉ねぎのオーブン焼き、ビール、ハイボール

(感想)

朝は食べ損ね、昼もタイミングを逃しておにぎり1個と芋羊羹。

夜はceroみたいな男性店員と客で溢れるお洒落な店で卑猥なTボーンステーキなどをガッツリ。店員の声が軒並み小さくてメニューの説明が全く聞こえなかったけど顔が好みだったから笑顔でお礼を述べ続けた。

 

10日目

朝:ホットケーキ、目玉焼き2個、ソーセージ、サラダ、カフェラテ、野菜ジュース

昼:天下一品のラーメン(こってり)、炒飯

夕:鶏ハムとキノコの炒め物、お味噌汁、ご飯

夜:ポテトチップス

(感想)

友人が泊まっていたので朝はファミレスのモーニング、昼は付き合いで天下一品。

天下一品のこってりは喉にザラザラが残るけど油っぽくないので意外とスルスル食べられる。

夕飯は奥さんの手料理。ホッとする。

 

11日目

朝:卵かけご飯

昼:鳥の天ぷら、ご飯、サラダ、味噌汁

夕:白菜のコンソメスープ、ほうれん草と卵の炒め物、かまぼこ、ご飯

(感想)

卵かけご飯をTKGと書く人は信用出来ない。

昼のとり天は気になっていた鳥専門店に入ってみたものの、大分県で食べたものの3分の1くらいの美味しさで普通に凹む。大分県のソレの味さえ知らなければ美味しい!って言いながら食べていた気がする。恐るべし大分県

夜は自炊。蒲鉾は山口で買ってきた良いやつなのでわさび醤油で。美味しかった。

もう一品作れるくらいの時間的余裕があるのに気持ちがついていかない。堕落している。

 

12日目

昼:すき焼き、ご飯、ビール

夕:ニラ入り豚の生姜焼き、ほうれん草の味噌汁、もやしのナムル

(感想)

朝は抜き。

昼は万博公園に行こうと思い付きで乗り換え駅まで来たのにすき焼きに肉を追加した挙句にビールを飲んでしまい2000円。働いていた時のランチの4日分を平気で投じている。

ニートは金が掛かるなーと思いながら外を眺めているとサラリーマンと目があって気まずい。ビール飲んでごめん。

夕飯は自炊。今度は僕がサシ飲み会忘れてて作り終わった後に気付く。申し訳ない。

 

13日目

昼:鶏胸の塩焼き、ブロッコリーの炒め物、白菜のクリーム煮

夕:串カツ、ハイボール、ミックスジュース、キャラメルスチーマー

(感想)

朝は抜き。

奥さんの夕飯に作った料理を遅めの昼食に食べる。夕飯は好きな人と串カツ。久し振りに会えたので嬉しいかったけどほぼ転職トーク。デザートにスタバでキャラメルスチーマー

 

14日目

昼:ウインナー、ご飯

夕:うるめいわしのソテー、水菜のサラダ、もやしの味噌汁

(感想)

朝は抜き。

昼は適当に済ませ夕飯を作り置き。休みも続いてくるとメニューが段々主婦めいてきて普段作らないものにチャレンジし始める。

魚がメニューに登場してくるのに14日掛かったので胃を主とする体内年齢は思ったより若いんじゃないだろうか。

 

15日目

昼:???

夕:焼肉丼、豚バラの塩タレ焼き、冷麺、ビール、ハイボール、砂肝、牛スジみぞれポン酢、筍の煮物

(感想)

朝は抜き、昼は失念。夕飯は友達がサッカー観戦がてら泊まりに来たので好きな店に行った後に宅呑み。

投函されていた良く分からない広告を読み、ゲラゲラ笑う。気付いたらソファで寝ていた。休み中、睡眠の半分をソファでとっている気がする。良くはないんだろうけど、この気怠い感じが好きだ。コタツで寝てしまうのに似ている。

 

16日目

朝:ベーコンエッグ、ご飯

昼:カレー

夕:ポップコーン、アイス、リンゴのコンフォート

(感想)

久々に朝ご飯を食べた。泊まりに来ていた友人が何故だか送ってくれた立派なベーコンを贅沢に使ったベーコンエッグを奥さんが作ってくれた。美味しかった。

昼は変な時間に山盛りのレトルトカレーを食べてしまい、夕飯はお菓子で誤魔化して就寝。

 

17日目

朝:大葉とブリの和風パスタ、サラダ

昼:エビフライ、ヘレカツ、コロッケ、ハンバーグ、サラダ、ライス、味噌汁

間:ケーキ、カフェラテ

(感想)

ランチを約束していたので朝ご飯を抜こうと思って家を出たものの、アホみたいにお腹が空いたのでボリュームの少なそうなお洒落な店に待ち合わせの1時間前に駆け込む。お洒落な店のボリューム控えめのパスタはこういう時に便利。その1時間後にかなりのボリュームの洋食を平らげ、ご飯もおかわりする。

流石に無計画だったのかケーキを食べて以降は何も食べる気にならず、夕飯にと作り置いた焼きそばと味噌汁には手をつけずに就寝。この不規則さは心が乱れているのかも知らないとボンヤリ。眠りが浅く、何度も起きた。

 

18日目

朝:焼きそば

昼:ステーキ重、サラダ

(感想)

昨晩食べなかった焼きそばを朝から食べる。作り過ぎた様で半分くらい残ってしまったので自分の夕飯は焼きそばに決定。

昼は映画を観に出ていたので気になっていたステーキ重が食べられる牛鍋がメイン?のお店に行ったらタイミングが悪かった様で混雑のピークの尻尾を担ってしまい1時間待ち。

そうそうこんな列に並ぶことも無い性格なので残り少ない無職期間の記念にと一人で並ぶ。自分が入店する頃にはピークが過ぎていた様で並んでも20分くらいでは、という後続の長さだった。脂身が少なくて、焼き具合もしっかり目でサッパリした肉塊はボリュームがあり、孤独に耐えて並んだのもあって余計に美味しかった。

夕飯は食べ残した焼きそばの残りを食べた。

 

19日目

昼:鳥ささみとほうれん草の炒め物、ご飯

夕:揚げ物多数、ハイボール

(感想)

朝は抜き。昼は前日の夕飯に奥さん用に作ったものの残りを食べた。夕飯を作り置いて(これも残りは翌日の僕の食事になる)友人と飲み会。

帰りの電車で寝過ごして歩いて帰る羽目になる。

 

20日目

朝:蒲鉾とほうれん草と椎茸の炒め物、キャベツのコンソメスープ、ご飯

昼:いちごとチーズのパンケーキ、ホットショコラ

夕:サラダ、煮卵、餃子、ご飯

(感想)

朝は昨日の夕飯のおかず。炒め物の味付けを失敗しており美味しくなかった。

昼は行列に並んでパンケーキ。甘過ぎて胃もたれ、今ゲロ吐いたら甘そうだなーという感想。

昼食の破壊力から頭が回らず、夕飯は断念してセブンイレブン

 

21日目

昼:豚の生姜焼き、つくしの佃煮、サラダ、ご飯、味噌汁

間:ナッツラテ、チーズケーキ

夕:焼肉、サラダ、ご飯、わかめのスープ

(感想)

朝は抜き。

元同僚のオススメを受けた北新地のお店でオススメの定食を食べる。美味しかった。夜は中々「これが北新地や!」な値段であったけれど昼はお得な1000円でご飯とお味噌汁がおかわり自由。

間食として猫カフェでラテとチーズケーキ。猫に夢中であまり味は覚えていない。

夕飯は元同僚に呼ばれて焼肉。この休みは元同僚に沢山会えたのであまり寂しさに実感が伴わない。これから新しい環境に翻弄されながらジワジワと寂しくなるのかも知れない。

 

22日目

昼:ハムとチーズの塩パンサンド、5種のナッツパン、カフェラテ

間:菓子パン、ポテトチップス

夕:よく解らない名前だけどお洒落で美味しい料理とお酒

(感想)

朝は抜き。

昼は美味しいパン。夜は美味しくてお洒落居酒屋。ただし料理のネーミングセンスが謎。エビを焼いたり、美味しいパスタを食べたりした。

店員の女の子にスゲー不貞腐れた子がいて、その子があんまりに怖かったので最終的に「如何にその子に気分良く働いて貰うか」みたいな立ち位置で下座についた宿命として暗躍した。

最後まで怖かった。

 

23日目

昼:カップ焼きそば

夕:焼肉丼、冷麺、枝豆、アイス

(感想)

朝は抜き。

昼はカップ焼きそば。最寄りの文具店で色鉛筆の単色バラ売りがされておらず、結局100均で12色入りを購入。便利な世の中だけど気分的には文具店で買うというのが好きなので少し寂しかった。

夕飯は焼肉丼。この休み中に同じ店に2度行くとは思わなかった。

 

意図的に色んなお店で色んなご飯を食べた休暇が終わる。

とても楽しく、とてもお金を使った。

食べることは楽しくて、辛いことも一時的に忘れられるし、達成感がある。

上手く社会に最適応しながら、また美味しいご飯を食べたい。

 

またー。

2017.03.24 Base Ball Bearを観てきました。(@なんばHatch)

大好きな絵を描く人と串カツを食べた。

無職という人生初の状況に舞い上がり、普段殆ど人と接さずに暮らしている為に饒舌になってしまったけれど、同年代の人に話を聞いて貰えて、話も聞かせて貰えるというのは何より心が穏やかになる。不安の肯定とはこう言う事だろうか。

家とスーパーや薬局、クリーニング店との往復で1日を終え、ワイドショーでしか世間との共通の話題がない専業主婦というのは2017年において若干選ばれし民とも言える豊かなポジションであるものの、帰って来た夫にその日のニュースを喋り倒す描写をドラマなどで見かけると、今なら気持ちが本当に良くわかる。痛い程解る。だって勤めていた頃は芸人が不倫してても何とも思わなかったけど、会社を辞め、プライムビデオを眺めて時々笑っているうちに夕方になっていたりするとヤフーニュースのトップの項目に一喜一憂してしまうからだ。持ち合わせて無かったハズの視点で根拠不明の正義感が湧いて来て煽られるというか。

真昼間の銀座で自分に何の影響もない芸能人のスキャンダルについてインタビューを受ける無職や主婦を肩書きに持つ人たちの強い憤りは社会との接点を求める気持ちがそこそこの割合を占めるのではないかと思った。

その影に足をすくわれそうになる度に、少し仕事が恋しくなる。そして、FF5のアビリティ(乱れ打ち)の為に全く好みでもないジョブである狩人を極める必要があった小学生時代を思い出す。あれは仕事の我慢フェーズの疑似体験だったんじゃないだろうか。キッザニアなんてなくても、FF5のおかげで社会人を10年勤めることが出来たし今後も続けていく。ジョブすっぴんに魔法剣、二刀流、みだれうちを備えた対ネオエクスデス仕様のバリバリのサラリーマンにはあと何年で到達し、その後何年働き続けなければいけないんだろう。リボン装備を上手く活用出来るくらいの要領があればさっさとそこに辿り着けるんだろうけど未だにない。レベルを上げることで勝とうとする域から次こそ脱したい。頭使えよ!って定期的に誰か言ってくれ。僕はよーし頑張るぞー!と毎日夕方になると思うし、結局その日観た映画を反芻しながらそのうち寝てしまう。なんの話だろう。

ていうか単純に、そろそろ働かないとマジで会社に行くの嫌になりそう。それはそれで怖い。

 

とりあえずアクティブに、とは言え室内から室内への移動なのだけれど過ごそうと思い、夕飯の作り置きをしてからヒトカラに行ったら開店直後だった模様で老人と学生で構成された受付待ちの列に並ぶことになる。「お前ら全員足して割れば俺が正解だろ!!!」と意味の分からないことを考えているうちに無事に入店して、程々に歌う。

その足で映画館へ行って一番間を空けずに観れそうだったSINGを鑑賞する。

滅茶苦茶面白くて、楽しくて、一緒に歌いたい衝動に駆られるスカッとするストーリーだった。何か観終わると片付いていないことだったり、そもそも腹立つだろコレみたいなポイントが追いかけてくるんだけど、それもこれも面白かったのでもー全然どうでもいいです!って感じだった。

一緒に歌っていい応援上映みたいなのやってくれないだろうか。字幕版を観たんだけど普通にもう一度字幕版を観たい。

その後、ライブ。

 

2017.03.24 Base Ball Bear@はんばhatch

周りの客の話題が仕事の話か就活の話ばっか。

キャリアの長さをこういうポイントから感じる。エレカシとか行ったらどんな話してんだろうとか考えてしまう。保険とかローンの話してんのかな。流石に関節の話まではしてないだろライブに来るくらい元気なのだから。いやコレ死ぬ程失礼な話だな。申し訳ございません。

始まるまでに毒という毒を丁寧に並べておくと一音目でこう、ガシャーン!!となぎ払ってもらえるから皆そういう事を話すんだろう。僕も並べられるものを並べられるだけ並べる。

時間が余ったので後輩が同じマンションの住人にストーキングされた挙句下着泥棒された事を示談で片付けその金で引っ越して家電を新調した話を思い出し、結局何を新調したのかまでは聞いていなかったな、ていうかストーキングからの下着泥棒で示談という選択肢あるんだ、でも確かにただでさえ怖いのに逆恨みとか死ぬ程怖いよな、そりゃ可能性として示談もあるよなとか考えているうちに客電が落ちてライブが始まってしまい完全に場の空気に乗り遅れる。自分にガッカリだよ僕は。

BREEEEZE GIRLから始まったライブ、小出氏の声がかなり固くてビックリした。背後に木下理樹の亡霊が視えるくらいの出力で宗教法人化(最早褒め言葉)はまだ早いぞ!と思っているうちに伸びやかになってきて安心した。

今回は投票で楽曲が決まってるらしく(どれを演奏するかは会場により変わるみたいだけど)、明らかにカーストが低そうな僕たち私たちバンドBファンが選んだカースト上位の曲が見事にベスト盤ツアーっぽくなくて流石だぜ、やっぱり皆大好きというセットリストだった。

彼氏彼女の関係、Transfer Girl、大好きなshort hairなど嬉しかった中で、特に感激してしまったのがLOVE LETTER FROM HEART BEATだった。会場もイントロ鳴った瞬間にどよめいていた気がする。

ほんわか穏やかで明るいけど切ないこの曲はコンセプトがしっかりしたライブをする彼らのセトリからは外れがちで、生で聴いたのは初めてかも知れない。聴けて幸せ。

アイドルネッサンスが歌っているのを聴いた以来の17歳と、曖してるのUS感半端ないぶっとい小出氏ギターソロもとても楽しかった。

Tabibito In The Dark、yoakemae、海になりたい(part.2)の流れが圧巻で、サポートギターの弓木さんのソロがこのライブで一番強烈だった。ここまで前任フルカワさんや田渕さんよりも淡々としっかり目に弾いていた分、豹変とも言えるブチかまし具合は目が点になるレベルだった。

KIRINJIのメンバーという知識しか無かったのでこんなに弾き倒す様な演奏をする人だったのか!と滅茶苦茶驚かされた。

本編ラストはPERFECT BLUEで爽快に締め。

アンコールは新曲と、The Cutを小出氏ラップで演奏して終演。

小出氏ラップは本人が好きなだけあって滅茶苦茶軽やかでカッコ良かった。最後まで汗をかいてしまう超楽しいライブだった。

汗が冷える前にバタバタと帰宅。心地よい疲労感で今日はよく眠れそう。

 

またー。