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性格の悪そうなBLOG

いちいち長いですが中身は特にないです。

BUMP OF CHICKENのオーイェーアハーンを数えてみた。(調査編)

急にお盆休みが延びたので、何にも予定が無い日が二日程出来てしまい、何か自由研究をしようと思いました。

つい最近カラオケに行く機会があって、そこで知人がバンプを歌っていて、久々に聴きたいなと感じていたのを思い出しました。
僕はユグドラシルまではどっぷりハマっていて、その後、COSMONAUTまでは購入していたのですが、RAYは持っていませんでした。
たまたまipodで曲をシャッフルにして聴いていたら分別奮闘記が流れてきて、これが滅茶苦茶カッコイイもんで、今まで僕は何てものを聴き逃していたんだと衝撃を受けました。
折角だからこの機会に全部聴き返そうとRAYをレンタルしてきて、ただ聞き流すだけなのはもったいないなと思って、昔ふと考えていたことを実践してみようと思いました。
それがボーカルフジくんこと藤原基央さんのオーイェーアハーンを数えるという試みでした。

ro69.jp

www.youtube.com


オーイェーアハーン参考資料
オーイェーアハーンと書き続けると突然テンションがぶち上がる間欠泉みたいな人になってしまうので、以後オーイェーアハーンを感嘆詞と表現して書き続けたいと思います。(定義がおかしいのは承知していますが便宜上ご了承下さい)

kazudorei.hatenablog.com

 

↑上記の様な調査をされている方がいてドキっとしましたが、方向性が違うので続行します。この方の記事の方がスッキリしていて、とても読みやすいです。

バンプの作品における感嘆詞の割合についての僕個人の予想は、ユグドラシル以降どんどんその割合が増しているのでは、という感じでした。
実際やってみた感想から言うと、普通に聴いているよりも曲自体を細かく聴く事が出来て、物凄く有意義でした。
こんなに良い曲ばかりだったのかと思い知らされて、これまで離れていた自分を深く後悔しています。
では、さっそく考察対象とルールを簡単に書きます。

<考察対象>
FLAME VEINTHE LIVING DEAD、jupiter、ユグドラシルorbital period、COSMONAUT、RAYの
オリジナルアルバムのみの7作品。
カップリングベスト、ベストアルバムは除く。

<基本ルール>
1.感嘆詞とその他(ラララやナナナ等)、意味のある言葉で無い部分をカウントする。
2.メインボーカルのパートのみカウントする。(コーラスパートは除外)
3.歌詞の途中から感嘆詞等に切り替わる場合は音が切れた先をカウントする。

<注意>
1.あくまで人間の耳でカウントしているので精度はそこまで高くありません。
2.人それぞれカウントする、しないの基準には個人差があります。
3.一応それなりに時間をかけているのでデータ等の無断転載は禁止です。(誰も使わないだろうけど)

ここから各アルバムごとに感想やスコアを書いて行きます。
物凄く長くなるので、読んでられない方はこちらから結果をご覧ください。

oka-p.hatenablog.com


お時間ある方は是非読んで下さい。
これで読書感想文出せるんじゃないかってくらい長いですが、そんなことしたら確実に再提出喰らうと思います。


<やってみた>
FLAME VEIN
高校生の頃に買ったのでバトルクライが収録されていない盤になります。
数年ぶりに聴いても全部そらで歌えますね。拳握りしめて歌ってしまう。
自分の声が五月蠅すぎて聞き取れないので1周目は諦めて歌いながら普通に聴きました。
ガラスのブルースから「あぁ」が順調に増えていきますが、フジくんの言葉にならない系フレーズは「イエー」で終わらず「イエーフー」など途中で切り替わるパターンが非常に多く、細分化していくと判別がどんどん複雑になっていくので、この様な形で今回はまとめさせて頂きます。

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この様な感じで全曲入力していきます。
FLAME VEINは歌詞を長く伸ばす楽曲が多く、想像よりも感嘆詞やその他が少なかったです。
歌詞の伸ばしからの感嘆詞をカウントする基準が難しくて(自分で決めた癖に)何度もやり直しました。
この頃のフジくんのボーカルは荒々しくて今と全然違いますね。感嘆詞の傾向的にはリズム重視という気がします。
ナイフの間奏のナナナやトゥトゥトゥはコーラスと判断させて頂きました。
ナイフのこの歌とコーラスを同じボリュームで重ねてくる技法は最近の作品にまた登場していて、スケールが桁違いなのに同じ気持ちよさがあって感動しました。
1.ガラスのブルース/収録時間6:18/感嘆:31秒/割合:8%
2.くだらない唄/収録時間4:03/感嘆:無
3.アルエ/収録時間4:18/感嘆:9秒/割合:3%
4.リトルブレイバー/収録時間5:13/感嘆:1秒/割合0.3%
5.ノーヒットノーラン/収録時間4:25/感嘆:7秒/割合2%
6.とっておきの唄/収録時間5:35/感嘆:20秒/割合:5%
7.ナイフ/収録時間6:28/感嘆:12秒/割合:3%
一番長かったのがガラスのブルースの31秒で8%でした。冷静に考えると6分ちょいの楽曲のうち30秒くらいが歌詞以外というのは中々凄い気がします。


THE LIVING DEAD
これもまだまだ普通に歌えますね。
グングニルの歌詞を題材に漫画を描こうとした黒歴史がありますが、Kを題材にした演劇を文化祭で上演した人を知っているのでトントンだと思います。
このアルバムも基本的に歌詞の伸ばしが多くて想像よりもカウント出来る箇所が少ない。
続・くだらない唄の「あの日と違うのは僕だけ」という歌詞が刺さる。
色んな曲で感じるんですが、意外とコーラスが少ない。ばんばんコーラスしてる印象があったのはボーカルの声質がハイトーンやただストレートな声に無い幅を感じさせるからなのか、単純に己の聴覚がおかしいのか。
リリィはこのアルバムではカウント箇所が多い曲で、僕は歳を重ねるごとにこの曲の男が鬱陶しくてたまらなくなっているんですが、それを抱えたままEver lasting lieに突入すると続くだらない唄じゃないけど漫画みたいな量の涙が溢れてきました。
この振れ幅おかしいだろ。
グロリアスレボリューションの「鍵も自前だろ?」がとても好きで鍵も自前だろゲームというのをバンプ好きの男二人でやっていたんですが、これはさっさと忘れようと思います。
1.opening/収録時間1:03/感嘆:無
2.グングニル/収録時間3:56/感嘆:2秒/割合1%
3.ベストピクチャー/収録時間4:41/感嘆:10秒/割合3%
4.続・くだらない唄/収録時間5:13/感嘆:2秒/割合:0.6%
5.ランプ/収録時間4:35/感嘆:1秒/割合:0.3%
6.K/収録時間3:54/感嘆:6秒/割合:2%
7.リリィ/収録時間5:35/感嘆:23秒/割合:6%
8.Ever lasting lie/収録時間8:37/感嘆:6秒/割合:1%
9.グロリアスレボリューション/収録時間3:13/感嘆:16秒/割合:8%
10.Ending/収録時間1:14/感嘆:無
一番はグロリアスレボリューションの8%。流れの一部として頻繁に登場する事でジャブが効いている様な感覚です。


【jupiter】
これもまだ歌えますね。
このアルバムが人生で一番聴いた作品をELLEGARDENと争っています。圧倒的世代感。アラサーの死んだ目に囲まれている気分。
今作辺りから世界観がファンタジーに加えて宇宙開発もスタートしていきます。
身近なものから壮大な曲まであるけど、アルペジオやボリューム奏法(と呼んでいいのか)で統一感が出ています。コンセプチュアルの鬼。
このアルバムからその他にあたるラララなどが登場します。
コーラスもかなり増えてきていて、メロディーフラッグなどはコーラス攻めという感じ。
Title of mineは全アラサーに聴きなおして欲しい1曲です。「夜も眠れずに もう聴き飽きた筈の歌を聴いたりするの」を筆頭に滅茶苦茶泣ける。
ハルジオンで気付いてその後もその傾向があるんですが、シリアスで疾走感の強い曲は感嘆詞が少ないです。
メロディーフラッグやベルなど、想像では感嘆詞のオンパレードだったのですが、全然無い。
完全に思い出の中で藤原基央の感嘆詞を捏造していた事がここで明らかになりました。
奥さんに報告したところ「巨人の星ちゃぶ台返しみたいなモノだ」と的確な表現を頂戴しました。お詫び申し上げます。
何故そうなったか、それは後々の作品に依るのかな、と思います。
ダイヤモンドは初めてバンプを知った曲なので何度聴いても滾るものがあります。
はーもう好き!!!
1.stage of the ground/収録時間5:33/感嘆+その他:17秒/割合:5%
2.天体観測/収録時間4:24/感嘆:13秒/割合:5%
3.Title of mine/収録時間5:02/感嘆:10秒/割合:3%
4.キャッチボール/収録時間3:41/感嘆:無
5.ハルジオン/収録時間4:36/感嘆:無
6.ベンチとコーヒー/収録時間6:12/感嘆:無
7.メロディーフラッグ/収録時間5:48/感嘆:無
8.ベル/収録時間4:33/感嘆:無
9.ダイヤモンド/収録時間4:33/感嘆:6秒/割合:2%
10.ダンデライオン/収録時間2:58/感嘆:2秒/割合:1%


ユグドラシル
この辺りから愛着の割に歌詞が飛んでいたりします。
忘れてしまった所をニャニャニャで歌ってしまうニャニャニャ歌唱はバンプファンならでは。
オンリーロンリーグローリーのタイトルよりも気になるのが歌いだしの「そして」です。
何故歌の始まりが「そして」なのか、これが終わったら調べてみたい所です。
乗車権はハルジオンと同じシリアス現象でした。
ギルドの様にコーラス特盛でテクニカルな事をしつつリードボーカルにもエフェクトを掛ける曲が出てくるのはこの辺りからだったのかと新鮮でした。
逆にリードボーカルにエフェクトを掛ける事でコーラスいらずになってる部分もちょいちょいあったりして、こんな事をしていたんだ!と思い出補正で見えなかった部分が見えて楽しかったです。
印象としては今作から徐々に感嘆詞が増えている印象。
車輪の唄をぼんやり眺めていて、唄って言いたがるのは完全にバンプのせいだな、責任とって欲しいわと思いました。
人によってはゆず責任説を推す人もいますが、どっちにしてもアラサーの暗がりを垣間見た気分ですね。ご自愛下さい。
スノースマイルのイエーとララが上手く切り離せなくてこの様な事態に。

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先にも述べましたが、とにかくカウント対象の変調が多いので振り分けが困難なポイントもあります。
そういう時は、もう独断と偏見で振り分けます。
レムの歌詞が2015年SNS疲れ感のど真ん中を突いていてギクリとします。
「走り疲れたアンタと改めて話がしたい」をFacebookパトロールでイイネ!押し過ぎて腱鞘炎になりそうな人に捧げたいです。
fire signはコーラスパートに途中からリードボーカルが乗っかっていくのですが、そこはリードが乗ってから降りるまでをカウントしました。こういう時、この部分!って音源載せられたらいいんですが、権利もあるし、どうせ「あぁ、あそこね!」ってなる人しか読んでないだろうから貼りません。(何か歌ってみた系の動画しか無いし)
3:57~4:16までをコーラス、その後がリードと考えています。参考までに。
ロストマンのドラムは何度聴いてもグッと来ます。聴こえるかどうかくらいの音量でコーラスが入っていたりと、非常に精密に作り上げられた流れであのダイナミックな展開に持っていかれているのだなと感動してしまった。
1.asgard/収録時間0:39/感嘆:無
2.オンリーロンリーグローリー/収録時間4:51/感嘆:4秒/割合:1%
3.乗車権/収録時間3:06/感嘆:4秒/割合:2%
4.ギルド/収録時間5:49/感嘆:40秒/割合:10%
5.embrace/収録時間5:31/感嘆:76秒/割合:23%
6.sailing day/収録時間4:05/感嘆:5秒/割合:2%
7.同じドアをくぐれたら/収録時間5:18/感嘆:61秒/割合:19%
8.車輪の唄/収録時間4:26/感嘆:11秒/割合:4%
9.スノースマイル/収録時間5:07/感嘆+その他:44秒/割合:14%
10.レム/収録時間4:22/感嘆:無
11.fire sign/収録時間5:13/感嘆+その他:39秒/割合:12%
12.太陽/収録時間5:49/感嘆+その他:13秒/割合:4%
13.ロストマン/収録時間5:04/感嘆:5秒/割合:2%
14.midgard/収録時間0:41/感嘆:無
embraceの長渕剛にも負けない強靭なスコアが目を引くものの、同じドアをくぐれたらやスノースマイルも平均をグッと押し上げていてこの辺りからこのイメージが付き始めたのかな、と感じました。
もしfire signの自分基準でカットした所を含めればもっと平均は上がったと思われます。


orbital period】
ここまでぶっ通しで聴いてはメモを取り、表に記入してこれを書いているんですが、全然疲れませんね。
曲がどれも面白くて次の曲がどうなるか楽しみになっております。
このアルバムくらいから極端に聴いた記憶が薄れてしまうんですが、聴きなおして感じたのはファンだからとりあえず買うっていう行動ではカバーし切れないくらい世界観がビシっと決まっていて曲数も多いので受け止めきれなかったのでは、と過去の己を振り返っております。
メーデーの「沈黙が聴こえた」と「沈黙を聴かれた」という表現がとても好きですね。
後は才悩人応援歌の「ファンだったミュージシャン 新譜暇潰し 自分の為だけに歌われた唄などない」にギクっとしました。まんま自分の事だな、と。趣味が移り変わるのは自然だけど惰性で買うのもどうなんだろうな、と。今後は惰性で買うのをやめます。
プラネタリウムで顕著だったんですが、ウとンが上手く聞き分けられない。そんな事どうでも良いくらいの名曲ですが。
supernovaは誰もがこれはスコア稼ぎそうだと予想する曲だと思うんですが、その予想を裏切らない展開でした。まぁサビが今回のターゲットのみで構成されていると言っても過言では無いので当然ですが。
かさぶたぶたぶは、かつてこんなに「ぶ」が多いタイトル及び歌詞があったろうかと言う、かさぶたよりもそっちに気を取られると共に、2番のA~Bメロのギターが滅茶苦茶良いことに初めて気付きました。
一番驚いたのは、飴玉の唄でのボーカルで、バンドなのに声だけでここまで盛り上げるのかと衝撃でした。というか生死観が横たわっている曲におけるフジくんの表現はずば抜けているな、と。arrowsとか。そこから涙のふるさとという流れはもう泣けました。
1.voyager/収録時間1:18/感嘆:無
2.星の鳥/収録時間0:55/感嘆:無
3.メーデー/収録時間5:35/感嘆:11秒/割合:3%
4.才悩人応援歌/収録時間4:18/感嘆+その他:26秒/割合:10%
5.プラネタリウム/収録時間5:33/感嘆+その他:37秒/割合:11%
6.supernova/収録時間6:09/感嘆+その他:74秒/割合:20%
7.ハンマーソングと痛みの塔/収録時間4:20/感嘆:2秒/割合:1%
8.時空かくれんぼ/収録時間5:11/感嘆:4秒/割合:1%
9.かさぶたぶたぶ/収録時間3:59/感嘆+その他:15秒/割合:6%
10.花の名/収録時間6:02/感嘆+その他:14秒/割合:4%
11.ひとりごと/収録時間4:16/感嘆:3秒/割合:1%
12.飴玉の唄/収録時間5:18/感嘆:4秒/割合:1%
13.星の鳥-reprise-/収録時間0:39/感嘆:無
14.カルマ/収録時間3:30/感嘆:6秒/割合:3%
15.arrows/収録時間6:21/感嘆:7秒/割合:2%
16.涙のふるさと/収録時間5:03/感嘆:3秒/割合:1%
17.flyby/収録時間1:56/感嘆:無
supernovaが頑張っているものの(本来、頑張ってるとかいう問題でも無いはずなのだけれど)全体的には少な目な印象。


【COSMONAUT】
orbital periodのファンタジーから、より児童文学の様な側面を持った印象で、かなり鋭いテーマを落とし込むトーベヤンソンですか?なアプローチがシリアスにぶっ刺さります。演奏自体も複雑な間合いで鋭く手数をかけてきたり、バンドを間違えたのかと思うくらいに変拍子だったりと音に耳が吸い寄せられる1枚。
モーターサイクル、セントエルモの火などかなり面白かったです。
分別奮闘記を聴きなおしてからというもの、カラオケで歌いたい!とずっと感じているのでこれが終わったらカラオケに行きたいと思います。
モーターサイクルの直接シリアスな感じに対してR.I.P、魔法の料理の大人に刺さる児童書っぽい壮絶さはちょっともう勘弁してくださいという痛みです。
66号線はリリイ以来なレベルのラブソングと受け取ったんですが、実際どうなんでしょうね。
イノセントの「地球は綺麗事」というフレーズの破壊力がとんでもない。
それでいてbeautiful gliderの「怖くても誰も背中押さないよ 押す方も怖いから」という勇敢さの讃え方は何ともホワホワして笑ってしまいました。
フジくんの2万字インタビューはちょっと何言ってるか解らない事が多いんですが、歌詞はこっちの興味をひいて考えさせてくれる面白さに満ちていて、もっと歌詞読んどけば良かったと後悔しました。
1.三ツ星カルテット/収録時間2:27/感嘆+その他:2秒/割合:1%
2.R.I.P/収録時間5:32/感嘆:4秒/割合:1%
3.ウェザーリポート/収録時間4:03/感嘆:無
4.分別奮闘記/収録時間3:44/感嘆:3秒/割合:1%
5.モーターサイクル/収録時間4:02/感嘆:4秒/割合:2%
6.透明飛行船/収録時間4:08/感嘆:2秒/割合:1%
7.魔法の料理-君から君へ-/収録時間6:45/その他:30秒/割合:7%
8.HAPPY/収録時間5:56/感嘆:1秒/割合:0.3%
9.66号線/収録時間4:30/感嘆:4秒/割合:1.5%
10.セントエルモの火/収録時間4:36/感嘆:1秒/割合:0.3%
11.angel fall/収録時間5:33/感嘆:26秒/割合:8%
12.宇宙飛行士への手紙/収録時間5:52/感嘆+その他:27秒/割合:8%
13.イノセント/収録時間3:41/感嘆:6秒/割合:3%
14.beautiful glider/収録時間4:01/感嘆:無
orbital periodよりも更に控えめで、久々に10%超えの無いアルバムとなりました。
これにより、当初思っていた「ユグドラシル以降は全部長いんじゃないか」という予想は覆りました。


【RAY】
遂にRAYまで辿り着きました。
ここまでやっていると、来そうな所が解るかと思いきや、本当に来そうな所では来ないんですね。
こんだけやっても間合いを上手く外されると、逆に興奮してきますね。(そんな事の為にバンプは曲を作ってくれているのではありません)
RAYはこれまでのorbital periodの壮大さとCOSMONAUTの複雑さの良い所のハイブリットと言う感触で、非常に聴きやすい上に面白いアルバムでした。これを買っていなかった自分は一体何していたんだろう。
アルバム単位でいくと思い出補正が無ければ一番好きな作品かも知れません。
またコーラスがここに来て炸裂しまくっていて、より大きな世界観を表現しようという凄みを感じます。
rayのだっだっだの部分可愛すぎますねありがとうございます。でも歌詞の続きなのでカウントしませんでした。
ラストワンなどは来そうで来ないと思いきや最後の追い上げが物凄くて焦りました。
やはりシリアス現象でゼロにはあまり無かったりして、こういう曲ごとに感嘆詞や感動詞があった方が良いかどうかみたいなものもあるんだろうなと邪推しております。
トーチのギターが歯切れ良くて好きです。Smileのラスト3分間くらいのギターは鬼気迫るものがあって、FLAME VEINをリリースしたバンドと同じものとは到底思えません。というかこの3分間のギターの為だけでもCDを買いたいです。
fire flyの歌詞も滅茶苦茶良くて、あとwhite noteの「色々書いたノート 自分でも意味不明」というフレーズが好きです。
これをカウントしている手書きノートも後から読むと意味不明間違い無い感じになっております。

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とか言いながら一番好きな曲は(please)forgiveです。この曲はホント凄いですね。
祈りながら、確認しながら、願いながら進む日常の弱いけど強い感じがグッと来すぎて泣く。高校球児の母親とかこんな気持ちなんだろうか。
グッドラックの「君と寂しさはきっと一緒に現れた」とかも良いですね。
歌詞の表現的にもこれまでの絶妙な隙間を突いてる気がします。
1.WILL/収録時間3:49/感嘆:無
2.虹を待つ人/収録時間3:59/感嘆:50秒/割合:21%
3.RAY/収録時間5:06/感嘆:4秒/割合:1%
4.サザンクロス/収録時間4:13/感嘆+その他:5秒/割合:2%
5.ラストワン/収録時間4:42/感嘆:24秒/割合:8.5%
6.morning glow/収録時間4:48/感嘆+その他:26秒/割合:9%
7.ゼロ/収録時間6:56/感嘆:4秒/割合:1%
8.トーチ/収録時間4:18/感嘆:11秒/割合:4%
9.Smile/収録時間8:17/感嘆:71秒/割合:14%
10.fire fly/収録時間5:29/感嘆:84秒/割合:26%
11.white note/収録時間3:22/感嘆+その他:42秒/割合:21%
12.友達の唄/収録時間6:14/感嘆:2秒/割合:0.5%
13.(please)forgive/収録時間5:00/感嘆+その他:16秒/割合:5%
14.グッドラック/収録時間7:05/感嘆+その他:29秒/割合:7%
驚異のSmileの84秒、fire flyの84秒。その後に続くwhite noteの42秒が霞む程の長さです。
ただし、fire flyは一部コーラスの様な部分もあったのですが、リードボーカルが乗っているので換算した部分があります。
人によって数値はまちまちかも知れませんが、筆者基準ではこうなるという事で。
虹を待つ人も50秒と中々凄い。
体感的にはそこまで多い気もしないのですが、これは麻痺してしまっているのかも知れませんね。


以上の結果を踏まえて、ランキング形式で結果を発表したいと思います。
ここまで読んだ方はもう大体解るので読まなくても良いかも知れませんが、乗りかかった船だと思ってくれたらばご一読下さい。
結果はこちらへ!

oka-p.hatenablog.com

またー。